開発者ツール
AIに本番DBを触らせるのが怖い?「ベースマキナ」は書き込み前にSlackで承認
特定のサービスやデータを AI につなぐ MCP サーバーが多いなか、これは AI が社内のデータベースや API を触るときに、権限・承認・監査ログをかける側の機能です。
Unityは覚えることが多すぎる? 小さな2Dゲームなら「ESKEES」
UnityやUnrealと、ジャンル特化の制作ツールの間を狙う、ブラウザで使う2Dゲーム制作環境。Studioは事前登録制のアルファ版で、2026-10-05時点では誰でもすぐ使える段階ではありません。
「cinrs」でRustにCを直書きしたら、build.rsが要らなくなった
build.rs や bindgen を使わず、Rust のファイルに C をそのまま書くと、コンパイル中に Rust の型と関数に変換される手続き的マクロです。
「Jevex」を入れたら、Enum.filterの中でLLMが要否を判定してくれた
モデルへの判断の依頼を別の処理に切り出さず、Elixir の if や Enum.filter の中に一つの式として書けるようにしたライブラリです。推論に失敗したとき、結果を false や 0 に置き換えずにエラーとして返します。
「malcheck」のウイルス検査、1MBなら0.5秒未満で終わった
自前の ClamAV 運用と海外のスキャン SaaS の間を埋める国産のウイルスチェック API です。処理は東京で行い、日本語の契約と請求書払いに対応しています。チェックシートの回答例や検査証跡まで用意されています。
富士通が自ら試したら130行が約40行に。量子部品集「OpenQARP」
富士通が独自の量子アルゴリズムも含めてオープンソースで公開した開発パッケージです。手元の PC から GPU、スーパーコンピュータ上のシミュレータまで、同じ部品で量子回路を組んで動かせる作りです。
まだAIに別ファイルのヘルパーを勝手に呼ばれてる?「declscope」
パッケージ間を見る depguard、プログラム全体を見る deadcode に対して、ひとつのパッケージの中で「このファイルがあの宣言に触れてよいか」を見る Linter です。AI エージェントに Go を書かせる場面を想定しています。
まだAIにWeb検索頼みでSpreadJSを書かせてる?「メシウスMCP」
製品の情報をAIに渡すMCPサーバーのうち、開発支援ツールのメーカーが自社製品の公式ドキュメントやコード例を配る形です。第1弾はSpreadJS向けで、ライセンス保有者は追加費用なしで使えます。
「ai-words-ja」をhooksに入れたらClaude Codeが自分で書き直す
日本語の文章チェックの中でも、助詞や文の構造ではなく、AI が多用する単語の辞書を形態素解析で照らし合わせる textlint のプリセットです。活用形もまとめて指摘します。
「駅すぱあとMCP」に「新宿まで30分の駅は?」と聞いたら一覧が出た
35年以上続く経路検索「駅すぱあと」の運賃・経路の情報を、MCP 経由で AI エージェントの部品にするサーバーです。2026-09-03 には「30分以内で通える駅」を出せる範囲探索が加わりました。
「ffmpeg-skill」を入れたら、無音カットをAIに頼めるようになった
エージェント向けの CLI や MCP サーバーの中でも、動画の切り出し・字幕・無音カット・縦型への変換を手元の FFmpeg で受け持つ道具です。素材をクラウドに上げずに処理します。
「M3E Canvas」で描いた画面、コピペしたらAIがアプリにしてくれた
AI に画面を作らせる前の準備に使う道具です。部品と画面遷移をブラウザで組み、プレビューでタップして確かめてから文章のプロンプトにします。実装先は Android と Web から選べます。
生成AIに日本語の文書を組版させるなら「minitype」にハマる
禁則処理・縦組・ルビといった日本語組版の機能を、TypeScript ライブラリとして呼び出せる組版エンジンです。アプリへの組み込みや生成 AI からの利用にも対応しています。
「ロリポップAIゲートウェイ」でAI代がやっと円で見えるようになった
海外を中心に広がるAIゲートウェイを、日本円での支払いとチーム単位の予算管理に寄せて作った国産サービスです。手持ちのAPIキーを使うBYOKにも対応しています。
「Romi」をベッドセンサーとつないだら、起きた瞬間に声をかけてくれた
ベッドセンサーや血圧計、自治体サービスの情報をきっかけに、Romiから声を掛けさせるためのSDKです。2026年8月20日にベータ版の提供が始まり、Pythonで開発します。
自作言語「粋」を自らレガシーに。作者が次に向かう擬似コード「Isu」
LLM のためのコード表現を探るプロジェクトです。いまは新しい言語の設計より、決定的に構文解析でき、ステップ単位で直せる構造化擬似コード Isu に軸足を移しています。
画像プロンプト、まだ細かく書いてるの?「mcp-image」が補ってくれる
MCP サーバーのうち、画像の生成と編集を受け持つものです。短い依頼文に構図や光の指定を書き足してから、Gemini・OpenAI・Seedream のどれかに送ります。
AIが書いたMarkdownの山、「mdts」を入れたら1コマンドでツリー表示に
AI が書いた Markdown を読むための道具のうち、フォルダをまるごとツリーにしてブラウザで見せるローカルサーバー型です。設定はいらず、npx mdts と打てば動きます。
GPUサーバーの状態、まだ1台ずつ確かめてるの?「GPU Aquarium」
監視ダッシュボードの中でも、対象は AI エージェントのセッションではなく GPU サーバー。複数台の状態を1枚の Web ページにまとめ、自前の NGINX に置いて使う形です。