AIの許可待ちを見逃してない?「agentoast」がトーストで知らせる
- 公開
- 正式公開 2026-02-26(リポジトリ作成 2026-02-14)
- 作り手
- shuntaka(個人)
- 対応
- Mac
- 言語
- 英語
- 価格
- 無料(MIT ライセンス)
- 評価
- GitHub のスター 28(2026-10-12)
どんなアプリか
tmux を使う人向けの macOS メニューバーアプリです。Claude Code、Codex、Copilot CLI、opencode といった AI コーディングエージェントが作業を終えたときや入力を求めたときにトースト通知を出し、クリックすると通知元の tmux ペインへ戻れます。
You kick off a long-running agent task, switch over to a browser or another window, and completely miss the moment it wraps up or asks for permission. agentoast makes sure you never miss it.
shuntaka さん、GitHub の README
エージェントの設定に hook を足して使います。通知はメニューバーでリポジトリごとにまとめて表示され、通知をクリックするとそのペインへ移ります。同じペインから新しい通知が来ると前の通知と入れ替わり、ペインごとに最新の通知が残ります。
通知パネルはキーボードで操作でき、j / k で移動、Tab で次の通知のあるペインへ移ります。パネルの表示切り替えは Cmd+Ctrl+N で、設定ファイルで変えられます。見ているペインからの通知は自動で抑えられます。
料金とデータの置き場所
GitHub で MIT ライセンスのもと公開されています。Homebrew の cask で入れるか、Releases から DMG を取得します。
同じ分野のアプリ
| 名前 | 型 | 仕掛け | 対応 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| agentoast | メニューバー通知 | エージェントの完了・入力待ちをトーストで知らせ、クリックで tmux ペインへ戻る | Mac | 無料(MIT ライセンス) |
| Shepherd | 監視盤面 | 並列の Claude Code セッションを1枚の盤面で監視 | Mac(macOS 13 以降) | 無料(OSS) |
| Calyx | ターミナル | Ghostty ベースのターミナルで複数エージェントの承認待ちを1か所で処理 | Mac | 無料(OSS, MIT) |
| CCManager | セッション管理(TUI) | 8種のエージェントのセッションを Git worktree をまたいで並行管理 | CLI(TUI) | 無料(OSS, MIT) |
| Claude Code Usage Monitor for macOS | メニューバー表示 | Claude Code のトークン使用量をメニューバーに表示 | macOS メニューバーアプリ | 無料(OSS, MIT) |
入れる前に
動かすには tmux が必要です。git や ps のコマンドは要りません。Kiro CLI への対応は README で作業中の印が付いています(2026-10-12時点)。
tmux の場所は自動で探しますが、mise や asdf などで入れた場合の $PATH からの検出は、ターミナルから起動したときに限られます。Sessions パネルが空なら、config.toml でパスを指定します。
opencode 用プラグインの古い版はデバッグ用のログを /tmp に書き続けていたため、以前に入れた人はプラグインを入れ直してログを消すよう案内されています。別のペインのエージェントにメッセージを送る send-keys は実験的な機能で、予告なく変わることがあると書かれています。