「CAFleet」でClaude CodeとCodexが同じチームで働きだした
- 公開
- 正式公開 2026-05-01
- 作り手
- himkt(個人)
- 対応
- Mac・Linux
- 言語
- 英語
- 価格
- 無料(MIT ライセンス)
- 評価
- GitHub のスター 51(2026-10-11)
どんなアプリか
Agent Teams reinvented for collaborative coding across multiple coding-agent backends (Claude Code, Codex, and OpenCode), with full code transparency.
himkt さん、GitHub の README
CAFleet は、複数のコーディングエージェントを1つのチームとして動かすための CLI です。README では、Agent Teams の考え方を作り直し、Claude Code・Codex・OpenCode という種類の違うエージェントでも一緒に作業できるようにしたものと説明されています。
中身は、エージェント同士のメッセージを仲介する仕組みと、チームのメンバーの名簿です。操作は cafleet というコマンドにまとめられていて、管理用の Web 画面も付いています。
メンバーは「fleet」という単位で分けられ、fleet 同士は互いに切り離されています。tmux や herdr の上で、後から作業を確かめられる形で複数のエージェントを動かしたい開発者や運用者に向けて作られています。
料金とデータの置き場所
CAFleet は MIT ライセンスで公開されています。データは1つのファイルにまとまった SQLite データベースに入ります。CLI はこのデータベースを直接読み書きするので、HTTP サーバーを立てる必要はありません。
同じ分野のアプリ
| 名前 | 型 | 仕掛け | 対応 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| CAFleet | エージェントの連携 | Claude Code・Codex・OpenCode のエージェントを、メッセージの仲介役と名簿を通してチームとして動かす | CLI(Mac・Linux) | 無料(OSS, MIT) |
| CCManager | セッション管理 | 8種の AI コーディングエージェントのセッションを、Git worktree とプロジェクトをまたいで並行管理 | CLI(TUI) | 無料(OSS, MIT) |
| Sub-Agents Skills | サブエージェント実行 | Markdown で書いたサブエージェントを、Codex・Claude Code・Gemini・Cursor など好きなバックエンドで実行 | Agent Skills(Python) | 無料(OSS, MIT) |
| Claude Code Crew | セッション管理 | Git worktree ごとの Claude Code セッションを、ブラウザ上のターミナルでまとめて管理 | Web(xterm.js) | 無料(OSS、ライセンス要確認) |
入れる前に
Homebrew で入れたあと、cafleet setup を実行して準備します。Homebrew を使わない場合は、GitHub Releases から自分の環境に合うアーカイブを落とし、中の cafleet を PATH の通った場所に置いてから、同じ setup を実行します。
アーカイブは、Apple シリコンの Mac(aarch64-apple-darwin)向けと、Linux の x86_64・aarch64 向けが配布されています。インストールから fleet を動かすまでの手順は公式ドキュメントの Quickstart に、作業ごとの手引きは How-to ガイドにまとめられています。