「MarkShelf」を入れたら、ドキュメント同士のつながりが1枚のグラフで見えた
MarkShelf
Git リポジトリ内の Markdown をブラウザで読むための構造化ビューア
- 公開
- 正式公開 2026-04-25
- 作り手
- skspwork(個人)
- 対応
- CLI(npx)・Docker
- 言語
- 日本語
- 価格
- 無料(MIT ライセンス)
- 評価
- GitHub のスター 3(2026-10-11)
どんなアプリか
Git リポジトリ内の Markdown ドキュメントを「読むため」に特化した構造化ビューア。
skspwork さん、GitHub の README
対象のリポジトリのルートで npx markshelf を実行すると、http://localhost:3000 でビューアが起動します。独立した全画面のブラウザビューアで文書を読む作りです。
フォルダのツリービューに加えて、Markdown のリンクと自動マッチから文書どうしの参照関係を有向グラフで表示します。リンクにマウスを重ねると、リンク先の中身をポップアップで確かめられます。
git のログから変更履歴とタイムラインを自動で作ります。エディタでファイルを保存するとブラウザ側も自動で更新され、?file= を付けた URL で特定のファイルを直接開けます。
料金とデータの置き場所
MIT ライセンスで GitHub に公開されています。読む文書は、npx で起動したときの作業フォルダ(Docker では /docs)がルートになります。
同じ分野のアプリ
| 名前 | 型 | 仕掛け | 対応 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| MarkShelf | 文書ビューア | リポジトリ内の Markdown を構造化ビューで読み、参照関係をリンクグラフで表示 | CLI(npx) / Docker | 無料(MIT) |
| difit | 差分ビューア | npx でローカルサーバーを立て、git の差分を GitHub のレビュー画面風に表示 | CLI(npx) / ブラウザ | 無料(OSS) |
| cc-sdd | 仕様駆動開発 | 要件→設計→タスク→実装のワークフローを npx で AI コーディングエージェントに入れる | CLI(npx)・Claude Code / Codex / Cursor ほか | 無料(MIT) |
| ticket.sh | チケット管理 | チケットを個別の Markdown ファイルとして git で管理 | シェルスクリプト | 無料(OSS) |
入れる前に
npx でのローカル閲覧のほか、Docker イメージも用意されています。自分の文書を焼き込んだイメージを作ることもでき、サブパスで配信するときは BASE_PATH を指定します。
待ち受けるポートは既定で 3000 で、環境変数 PORT で変えられます。