自分のOSS、どの国の人がスターしてる?「GeoStarMap」で地図に
- 公開
- 正式公開 2025-06-21
- 作り手
- Yota Hamada(個人)
- 対応
- Web
- 価格
- 無料(MIT ライセンス)
- アカウント・広告
- 要 GitHub API トークン
- 評価
- GitHub のスター 4(2026-10-15)
どんなアプリか
GeoStarMap は、GitHub リポジトリにスターを付けた人(スターゲイザー)の所在地を、操作できる世界地図の上に表示する Web アプリです。ブラウザで開ける公開版が用意されています。
公開されている GitHub リポジトリの URL を入れると、スターを付けた人の所在地が地図に出ます。処理の途中は進み具合が表示され、地名から位置を割り出した結果はキャッシュされます。画面はスマートフォンなどの画面幅にも合わせて表示されます。
README によると、作りは React と TypeScript で、地図の表示には Leaflet、地名から位置を割り出す処理には OpenStreetMap を使っています。都市の位置データには SimpleMaps World Cities Database(Basic 版、CC BY 4.0)も使われています。
作ったのは東京を拠点にするソフトウェア開発者の Yota Hamada さんです。GitHub のプロフィールでは、ワークフローエンジン Dagu を世界中のコントリビューターと開発・保守していると紹介しています。
同じ分野のアプリ
| 名前 | 型 | 仕掛け | 対応 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| GeoStarMap | 可視化 | リポジトリにスターを付けた人の所在地を世界地図に描く | Web | 無料(OSS, MIT) |
| GitJin | ダッシュボード | GitHub アカウントでログインし、リポジトリ・PR・Issue を一画面で表示 | Web | 未確認 |
| Galuchat GIS SDK | 逆ジオコーディング | 外部 API なしで端末内で緯度経度から地名・地域コードを引ける | ブラウザ / ESP32 / RP2040 / JS・C++・Java・Python | 未確認 |
入れる前に
スターを付けた人の所在地を取り出すために、GitHub の API トークンが要ります。1つのリポジトリで処理できる数にも上限があり、README には次のように書かれています。
Processes up to 5,000 stargazers per repository
GeoStarMap の README(GitHub)
ソースコードは MIT ライセンスで GitHub に公開されており、Node.js 18 以上と pnpm があれば手元で動かすこともできます。