「Capsomnia」を入れたら、蓋を閉じてもAIの作業が止まらなくなった
- 公開
- 正式公開 2026-07-25(先に X で国内公開)
- 作り手
- 藤巻雄飛(個人)
- 対応
- Mac
- 言語
- 日本語・English・简体中文・한국어
- 価格
- 無料(MIT ライセンス)
- アカウント・広告
- アカウント不要
- 評価
- GitHub のスター 422(2026-10-08)
どんなアプリか
Caps Lockを物理的なスリープ防止スイッチに。 オンにして蓋を閉じるだけで、バックグラウンド作業を走らせ続けます。
Capsomnia 公式サイト
Caps Lock をオンにすると pmset -a disablesleep 1 を実行してスリープを無効にし、オフにすると pmset -a disablesleep 0 で通常のスリープに戻します。Caps Lock のランプが点いていればスリープ抑止中で、メニューバーを見なくても状態がわかります。
公式サイトでは、Codex や Claude Code の長い作業、SSH セッション、長いコンパイルや大きなダウンロード、Codex Mobile などのモバイル接続を、蓋を閉じたまま続ける使い方が紹介されています。
自動オフのタイマーは 15分〜8時間のプリセットか、1分〜24時間のカスタム時間から選べます。Caps Lock に別の機能を割り当てている場合は、好きなショートカットでオン・オフできます。
料金とデータの置き場所
完全無料で、MIT License のオープンソースとして公開されています。ソースコードやインストール処理、helper が実行できるコマンドを確認できます。公式サイトには、クラウド依存なし・テレメトリなし・アカウント不要と書かれています。
入れる前に
対応は macOS 14 以降です。スリープ設定の変更には昇格権限が必要なため、root 所有の小さな helper を passwordless sudo 経由で呼び出す仕組みです。sudoers のルールは on・off・display-sleep の3つのコマンドに限られています。
アプリを終了すると通常のスリープ動作に戻ります。スリープを無効にしたまま蓋を閉じると発熱やバッテリー消費が増えることがあり、作り手は通気・電源・実行時間に注意するよう書いています。