画像プロンプト、まだ細かく書いてるの?「mcp-image」が補ってくれる
- 公開
- 正式公開 2025-08-27
- 作り手
- shinpr(個人)
- 対応
- Node.js(npm)
- 価格
- 無料(MIT ライセンス)
- アカウント・広告
- 要APIキー(Gemini/OpenAI/Seedream)
- 評価
- GitHub のスター 169(2026-10-05)
どんなアプリか
Generate and edit images from Codex, Cursor, Claude Code, or any MCP client. mcp-image adds visual direction to your request before sending it to Gemini, OpenAI, or BytePlus Seedream.
shinpr さん、GitHub の README
Codex、Cursor、Claude Code など MCP に対応したクライアントから、画像の新規作成や既存の画像の手直しを頼めるようにする MCP サーバーです。作りたい画像や変えたい箇所と、その用途を伝えると、できた画像はディスクに保存され、アシスタントに返されます。
特徴は、生成の前に短い依頼文をより具体的なプロンプトに書き直すことです。頼んだ内容は残したまま、構図・光・カメラアングルといった細部を補います。依頼が詳しいほど書き換えは少なくなり、SKIP_PROMPT_ENHANCEMENT=true を設定すると元の文のまま画像モデルに送ります。
送り先は Gemini(既定)、OpenAI、BytePlus Seedream の3つで、どれも生成と編集に対応しています。複数のキーを設定しておけば依頼ごとに切り替えられます。画質は fast(既定)・balanced・quality の3段階のプリセットから選べ、縦横比やキャラクターの見た目をそろえる指定などもオプションとして用意されています。
料金とデータの置き場所
mcp-image 自体は MIT ライセンスで公開されています。画像の生成には、使う画像サービスの API キーが1つ必要です。README では、高い画質の設定ほど時間がかかり、費用も増えることがあると説明されています。
生成した画像は、IMAGE_OUTPUT_DIR で指定したフォルダに保存されます。指定しない場合は、作業ディレクトリからみた ./output に書き出されます。
同じ分野のアプリ
| 名前 | 型 | 仕掛け | 対応 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| MCP Image Generator(mcp-image) | MCP サーバー(画像) | 依頼文を具体的なプロンプトに書き直してから、Gemini・OpenAI・Seedream に送って画像を生成・編集 | Node.js(npm) | 無料(MIT) |
| MCP Gemini CLI | MCP サーバー | Claude などから Google 検索・チャット・ファイル解析を Gemini に頼める | MCP サーバー | 無料(ライセンス要確認) |
| mcp-simple-voicevox | MCP サーバー(音声) | VOICEVOX の読み上げで、Claude Code などから声で結果を知らせる | MCP サーバー(npm)+VOICEVOX | 無料(OSS, Apache-2.0) |
| さとり構文MCP | MCP サーバー(プロンプト) | 140字以内の「さとり構文」投稿文のプロンプトを生成 | MCP サーバー(npm) | 無料(OSS) |
入れる前に
Node.js 22 以降と、MCP に対応したクライアントが必要です。保存先の IMAGE_OUTPUT_DIR は絶対パスで指定するよう案内されています。サーバーの作業ディレクトリがクライアントによって変わるためです。
サービスごとに違いがあります。Google 検索を使った生成は Gemini でしか使えず、Seedream は 4K に対応していません。OpenAI では画像の生成の前に組織の確認を求められる場合があります。
編集に使う元の画像は PNG・JPEG・WebP で、10 MB 以下にする必要があります。Seedream での編集は PNG と JPEG のみ受け付けます。