コーディング規約、まだAIに毎回説明してる?「D-ZERO MCP」なら会話で確認
D-ZERO MCP Server(@d-zero/mcp-server)
Figma のデータと D-ZERO のフロントエンド開発規約を AI アシスタントに渡す MCP サーバー
- 公開
- 正式公開 2025-03-10
- 作り手
- D-ZERO Co., Ltd.(会社)
- 対応
- MCP サーバー(npm・Cline)
- 価格
- 無料(MIT ライセンス)
- アカウント・広告
- Figma のアクセストークンが必要
- 評価
- GitHub のスター 12(2026-10-22)
どんなアプリか
D-ZERO のフロントエンド開発環境向けに作られた MCP(Model Context Protocol)サーバーです。Figma のファイルやノードのデータを API で取得する機能と、D-ZERO のフロントエンド開発規約を提供する機能を備えています。
AI エージェントの Cline に MCP サーバーとして組み込んで使う形で、README には Cline 向けの設定例が載っています。
このサーバーを使用することで、開発者はFigmaデザインの参照やコーディング規約の確認をAIアシスタントとの会話を通じて行うことができます。
D-ZERO Co., Ltd.、GitHub の README
料金とデータの置き場所
ソースコードは GitHub の d-zero-dev/mcp-server で MIT ライセンスのもと公開されており、npm から @d-zero/mcp-server として取得できます。
これまでの更新
npm には 2025-03-10 に 0.1.0 と 0.1.1 が公開され、2025-03-11 に 0.2.0、2025-03-14 に 0.3.0 が続きました。
その後 2025-04-11 に 0.4.0、2025-04-18 に 0.5.0 が公開され、0.5.0 が最新版になっています。
同じ分野のアプリ
| 名前 | 型 | 仕掛け | 対応 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| D-ZERO MCP Server | 開発規約・デザイン参照 | Figma のデータと自社のフロントエンド開発規約を AI アシスタントに渡す | MCP サーバー(npm・Cline) | 無料(MIT ライセンス) |
| TRACERY MCPサーバー | 開発ドキュメント参照 | AI エージェントが要件定義・DB 設計・用語集を参照・登録しながら開発できる | リモートMCPサーバー(VS Code 等から接続) | 未確認 |
| MCP Server for Vertex AI Search | 社内文書検索 | Vertex AI のデータストアに入れた自社文書を Gemini のグラウンディングで検索できる | OSS(Python・Docker) | 無料(OSS) |
| MCP server for kintone サンプル(Unofficial) | 業務データ読み書き | kintone のアプリ・レコードを Claude から読み書きできる非公式の MCP サーバー | OSS(Node.js) | 無料(OSS、無保証) |
入れる前に
Figma のデータを取得するには Figma のアクセストークンが必要で、README の設定例では環境変数 FIGMA_ACCESS_TOKEN に指定しています。トークンは Figma の開発者向けページから取得するよう案内されています。
設定例は npx でパッケージを実行する形です。実行に失敗する場合は、グローバルにインストールしてフルパスを指定するよう README に書かれています。