「LINE Bot MCP」でAIがリッチメニューを画像ごと作ってくれた
- 公開
- 正式公開 2025-04-04
- 作り手
- LINE
- 対応
- MCP サーバー(npm)・Docker
- 言語
- 英語・日本語
- 価格
- 無料(Apache-2.0 ライセンス)
- 評価
- GitHub のスター 789(2026-10-22)
どんなアプリか
LINE Messaging API を Model Context Protocol(MCP)でつなぎ、Claude Desktop や Cline などの AI エージェントから LINE 公式アカウントを操作できるようにするサーバーです。GitHub の line 組織のリポジトリとして公開されています。
MCP server that integrates the LINE Messaging API to connect an AI Agent to the LINE Official Account.
LINE、GitHub リポジトリ line/line-bot-mcp-server の説明
README には13のツールが載っています。特定のユーザーへのテキストや Flex メッセージの送信、友だち追加した全員への一斉送信、ユーザーのプロフィールの取得などです。
ほかに、リッチメニューの作成・削除・デフォルト設定、月ごとのメッセージ上限と使用量の確認、友だちのユーザー ID の一覧取得、グループチャットの概要の取得もできます。
同じ分野のアプリ
| 名前 | 型 | 仕掛け | 対応 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| LINE Bot MCP Server | メッセージ送信 | LINE 公式アカウントへのメッセージ送信やリッチメニュー操作を AI エージェントから | MCP サーバー(npm)/ Docker | 無料(OSS, Apache-2.0) |
| slack-mcp-server(Ubie) | チャット連携 | Slack のチャンネル・メッセージ・スレッドの読み書きや検索 | MCP サーバー(npm) | 無料(OSS, Apache-2.0) |
| VRChat MCP | サービス連携 | VRChat の API から情報を取得 | Node.js | 無料(OSS, MIT) |
| Inkdrop MCP Server | ノート連携 | Inkdrop のローカル HTTP サーバー API を AI から使う公式サーバー | Node.js | 無料(OSS, Apache-2.0) |
入れる前に
このリポジトリはプレビュー版として提供されています。README では、試験的な提供であり、機能やサポートが揃っていない場合があると断っています。
LINE 公式アカウントが必要で、Messaging API を有効にしておきます。設定にはチャネルアクセストークンが必須です。npx で動かす場合は Node.js v22 以降が必要で、Docker のイメージを自分でビルドして使う方法も用意されています。
送り先のユーザー ID は、ツールの入力で指定しない場合は環境変数 DESTINATION_USER_ID で決めておく必要があります。README は日本語版も用意されています。