「トシカイ」でSNSの書き込みから怪異の正体を暴くのが楽しすぎる

都市伝説解体センター
都市伝説絡みの依頼を、聞き込みとSNSの書き込みから解いていくドット絵のミステリーアドベンチャー
Steam
公開
正式公開 2025-02-13(Steam の発売日)
作り手
墓場文庫(チーム)
対応
Windows(Steam)
言語
日本語・英語・韓国語・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)・フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語(スペイン)・ロシア語・アラビア語・ヒンディー語・ポルトガル語(ブラジル)
価格
¥1,980(Steam)
評価
Steam のレビュー 6,449件・好評88%(2026-10-23)

どんなアプリか

怪異や呪物、異界などの調査・解体を行う民営の専門機関「都市伝説解体センター」を舞台にしたアドベンチャーゲームです。インターネット上の都市伝説をテーマに、推理ミステリーのようなシナリオとピクセルアートで描く連続ドラマ形式をとっています。Steam では2025-02-12に発売されました。

主人公はセンターの新人バイト・福来あざみです。メガネを通して人間の念や場所の記憶を視ることができ、車椅子のため現場に出られないセンター長・廻屋渉は、千里眼で怪異の正体を見抜きます。

本棚の並ぶ部屋で、青い髪の廻屋と女性が向き合い、下に「普通の警察では対処できない事案を解決する怪異探偵事務所のようなものです。」という台詞が出ている会話画面
センター長の廻屋が、センターを「怪異探偵事務所のようなもの」と説明する場面出典:Steam(墓場文庫)

プレイヤーは福来あざみとして、現地での聞き込みと状況証拠、SNSの書き込みなどを集めながら調査を進め、都市伝説の真相と、怪異に遭遇した依頼者たちの過去を明らかにしていきます。

上部にキーワード検索の欄、左に「怪異の目撃談」などのタブがあり、中央に赤い人影が写った写真つきの投稿、手前に2人の人物と「ジャスミンさん これって!?」という台詞が出ている画面
キーワード検索の欄と「怖かったけど部屋で撮った写真」という書き込みが出ている調査画面。左上に「入手した証拠 1/3」と出ています出典:Steam(墓場文庫)

開発は、ミステリーに精通したメンバーが中心の日本のゲームクリエーターチーム・墓場文庫です。代表作は『和階堂真の事件簿』シリーズで、Google Play Indie Games Festival 2021で集英社ゲームクリエイターズ CAMP賞を受賞したことから、集英社ゲームズと本作を開発しました。

都市伝説って、もしかしたら本当かもしれないし、ただのウワサかもしれないけれど、そのどちらか分からないところに強い魅力があると思いませんか。このゲームも、そんなウワサのように人々の間で広がり、語り継がれるようなものを目指して作りました。

墓場文庫、Steam ストアページ「クリエイターコメント」

料金とデータの置き場所

Steam での価格は¥1,980です。発売前の2024-10-10には、第1話「闇から覗く目」の一部を、ゲーム開始から約1時間半ぶん遊べる体験版を Steam で無料公開すると告知されていました。

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入れる前に

体験版の告知では、体験版のセーブデータは製品版へ引き継げないと案内されていました。

作り手はネタバレへの配慮を求めています。SNSにゲーム内容を投稿するときは「※ネタバレあり」と書くか、fusetter(ふせったー)などを使ってほしいとお願いしています。