「大家さん」を始めたら、住人の世間話までメモするようになった

おやおや?大家さん!
相続したアパートに紛れ込んだ妖怪を、住人との会話や監視カメラから見抜く人狼風推理ADV
Steam公式サイト
公開
正式公開 2025-04-24(appdetails の発売日)
作り手
Shadow Glove
対応
Windows(Steam)
言語
日本語・英語・中国語(簡体字)
価格
¥1,188(Steam ストアの表示)。第一章の終わりまで遊べる無料体験版あり
評価
Steam のレビュー 124件・好評82%(2026-10-16)

どんなアプリか

父親から相続したアパートの大家になった主人公が、住人の中に紛れ込んだ妖怪を探す人狼風の推理アドベンチャーです。謎の青年から「住人の中に“妖怪”が紛れ込んでいる」と警告されたところから物語が始まります。

「“妖怪”は嘘をつけない!」 様々な情報を基に正直者を探して追い出していきましょう。

Steam ストアページの説明

住人はクレームやお願い、世間話を持ちかけてきますが、それがすべて妖怪を探す手がかりです。会話の中で違和感を覚えたら、重要なセリフをメモしていきます。

アパートの廊下で青い髪の住人「清水 こだま」が「104号室の月音って人、いるじゃないですか。」と話しかけている会話画面
第一章・2週目、203号室での住人との会話。右下に Memo(12/20)のボタンがあります出典:Steam(Shadow Glove)

第二章からはアパートに設置した監視カメラの映像も手がかりになります。人目のないところでの、人間とは異なる何気ない行動がヒントです。

左に Memo・Profile・Camera のボタンとメモの一覧、右に「101号室:木枯 三郎」の映像と、2週目(登録中)・3週目・4週目の欄がある画面
第二章・2週目、101号室の住人の監視カメラの映像と「登録する情報を選択」の欄がある画面出典:Steam(Shadow Glove)

妖怪だと目星をつけた住人を追い出すには、他の住人が人間である証拠も含めて突き付け、正体を明かさせる必要があります。人間を妖怪と間違えて追い出すと、残った住人はさらに疑心暗鬼に陥ります。

アパートの2階と1階の部屋番号の上に住人のキャラクターが置かれ、201号室に妖怪の印、203号室と104号室に人間の印、101号室に「?」が付いている。下に「妖怪 1人」「人間 3人」の欄と「情報整理へ」「これで進める」のボタンがある画面
第一章・3週目の「追放」の画面。「誰を追い出す?」の表示と、下に「妖怪 1人」「人間 3人」の欄があります出典:Steam(Shadow Glove)

物語は複数の章でできていて、章が進むと季節が巡り、新しい住人や妖怪が入居してきます。謎解きと並んで、住人との関わりを通したキャラクターたちの成長物語も描かれます。

料金とデータの置き場所

Steam ストアでの表示価格は ¥1,188 です。第一章の終わりまで遊べる無料体験版があり、チュートリアル的な要素も含まれています。

正式リリースの時点では、EDテーマ曲「空を歩く人」を収めたサウンドトラックが980円、本編とのバンドルが2960円(いずれも税込)で販売されていました。

これまでの更新

2025-03-25 に早期アクセスとして配信が始まり、第三章までを収録していました。2025-04-25 の正式リリースで第四章・第五章とエピローグが加わっています。

2025-05-02 のアップデートでは UI が調整されました。2025-05-14 のアップデートでは、ユーザーの意見を受けて第1章に住人へ「あなたは妖怪ですか?」と直接尋ねる選択肢が加わり、第4章と第5章にも妖怪の擬態とその解釈を補う台詞が追加されています。

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入れる前に

総プレイ時間の目安は約10時間で、推理ゲームに慣れていない人はさらに時間がかかる場合があるとされています。

推理ゲームという性質上、SNS や Steam でのネタバレ投稿には配慮してほしいと呼びかけられています。配信者向けには公式サイトに配信ガイドラインが掲載されています。

対応は Windows です。Steam Deck で遊ぶ場合は Proton を介して実行するよう案内されています。