「魔法少女ノ魔女裁判」、Steamで3.5万件のレビューが97%好評

魔法少女ノ魔女裁判
牢屋敷で少女たちに混ざりこんだ「魔女」を、議論と推理で暴く推理アドベンチャー
Steam公式サイト
公開
正式公開 2025-07-18(appdetails の発売日)
作り手
Acacia(Re,AER)(会社)
対応
Windows・Mac
言語
日本語(フル音声)・中国語(簡体字)
価格
¥3,500(Steam)
評価
Steam のレビュー 35,063件・好評97%(2026-10-14)

どんなアプリか

少女たちが目覚めると、そこは見知らぬ牢屋敷――。来るべき「魔女裁判」に向け、牢屋敷を捜査して、少女に混ざりこんだ魔女を炙り出せ。魔女の魔法と嘘を暴き、処刑せよ。「Acacia」が送る魔法議論×ADVミステリー。

Acacia、Steam のストアページの説明

PC(Steam)向けの推理アドベンチャーゲームです。高校1年生になるはずの朝、主人公のエマは絶海の孤島にある牢屋敷で目を覚まし、フクロウから「魔女」の可能性があると告げられます。

薄暗いれんがの部屋で、白とピンクの髪の少女が戸惑った表情を浮かべている。下に「エマが起き上がったのは、自分の部屋ではなかった。粗悪な造りの、2段ベッドの下段にいる。」という文章が出ている
物語の始まり。エマが目を覚ましたのは自分の部屋ではなく、2段ベッドの下段でした出典:Steam(Acacia(Re,AER))

ゲームはADVパートと魔女裁判パートの2つに分かれています。ADVパートでは、同じ魔女候補の少女たちとの交流を通して、それぞれの魔法や秘められたトラウマに近づいていきます。

燭台の灯る赤い壁の食堂で、花飾りをつけた少女が話している。名前欄に「遠野ハンナ」、台詞に「魔女因子を持っている子は、不思議な力が使えるんですの。それが【魔法】。」と表示されている
ADVパートの会話。遠野ハンナが【魔法】について説明しています出典:Steam(Acacia(Re,AER))

牢屋敷では殺人事件が起こり、定期的に開かれる魔女裁判で犯人を探します。集めた手がかりや少女たちの魔法の情報をもとに議論し、発言の矛盾を指摘して処刑すべき「魔女」をあぶり出します。

暗い背景に吹き出し型の選択肢が2つあり、上は「反論」の印と「血で描かれていない」、下は「戻る」。右端に考え込む少女、右上に「11:38:442」という時間表示がある
魔女裁判パートの画面。「反論」として「血で描かれていない」を選ぶ場面で、右上に時間の表示が出ています出典:Steam(Acacia(Re,AER))

共同生活で起きた事件の手がかりを集めて裁判で犯人を処刑する流れから、『ダンガンロンパ』シリーズになぞらえる声も多く聞かれると AUTOMATON は伝えています。同じ記事では、登場人物たちの魔法が絡んだ複雑なトリックを本作の持ち味としています。

シナリオ制作会社Re,AERが2025年に立ち上げたブランドAcaciaのデビュー作で、2024年のクラウドファンディングでは約6700万円の支援を集めました。2025-07-18の発売から約1か月半で販売本数10万本に達したと、Acaciaが2025年9月1日に発表しています。

料金とデータの置き場所

Steam のストアページでの価格は¥3,500です。2025年の「Steamオータムセール」では、税込2800円(20%オフ)で売られていました。

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入れる前に

Steam のストアページによると、対応するのは Windows と Mac です。言語は日本語と中国語(簡体字)で、フル音声は日本語のみです。

2025-09-02の AUTOMATON の記事の時点では、Nintendo Switch版が2026年春に発売予定とされていました。

物語には殺人事件と処刑が含まれます。ストアページの説明では、13人の少女たちの中から一人ずつ処刑対象を選んでいく「あまりに残酷なゲーム」と紹介されています。