「アイブリー」を入れたら、電話とチャットのFAQ管理がひとつになった
アイブリー AI Chat
Webサイトのチャット窓口に来た問い合わせに、AIが自動で答える企業向けサービス
- 公開
- 提供開始 2026-06-25
- 作り手
- 株式会社IVRy(会社)
- 対応
- Web
- 言語
- 日本語
- 価格
- 記載なし
どんなアプリか
企業のWebサイトにあるチャット窓口に届いた問い合わせに、AIが自動で答えるサービスです。電話応答AI「アイブリー」を提供する株式会社IVRyが作りました。電話とチャットでそれぞれ蓄積した対話ナレッジを一つのプラットフォームでまとめて管理するため、どちらの窓口でも同じ回答を返せる、と説明されています。
AIは問い合わせの意図をくみ取り、FAQナレッジから回答を選んで示します。複数のAIモデルを組み合わせているため、利用者は普段の言葉で質問できるとのことです。回答の生成でハルシネーション(事実と異なる回答)を起こさないという独自の「ハルシネーションゼロ」設計も、電話応答で使ってきたものをテキスト向けに広げています。
チャットでのやり取りは、同社のデータプラットフォーム「IVRy Data Hub」に構造化データとして蓄積されます。電話の音声とチャットのテキストの両方から集めた顧客の声(VoC)をまとめて分析できます。
電話・チャット双方のナレッジを統合することで、チャネルを超えた一貫した顧客対応と運用効率化を同時に実現します。
株式会社IVRy 代表取締役/CEO 奥西 亮賀さん、PR TIMES のプレスリリース(2026-06-25)
これまでの更新
2026-06-25に順次提供が始まりました。本格提供は2026年秋以降の予定です。
2026-06-25時点の発表では、今後の予定として、FAQの自動検証機能、英語・中国語などへの多言語対応、既存のCRM基盤やFAQリスト・FAQサイトとの連携が挙げられています。
同じ分野のアプリ
| 名前 | 型 | 仕掛け | 対応 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| アイブリー AI Chat | チャット応答 | 電話応答AIとナレッジを共有し、Webチャットに自動で答える | Web | 記載なし |
| 音声AIエージェント(ユーザーローカル) | 音声応答 | Webサイト上でマイクボタンから話しかけると、FAQを学んだAIが音声で答える | Web(サイト埋め込み) | 月額5万円(税別)、初期費用5万円(税別) |
| MiiTel Synapse Agent(β版) | 電話応答 | 定型的な電話問い合わせにAIが会話で答え、必要なら担当者へつなぐ | 電話(MiiTel 製品群) | 未確認 |
| PKSHA AI Agents | AIエージェント群 | チャットボット・ボイスボットなどをAIエージェント群として束ねる | Web / 各種業務システム | 未確認 |
| バクラクヘルプデスクエージェント(ウェブ版) | 社内ヘルプデスク | 社内規程やマニュアルを参照し、社員の質問にAIが自動で答える | Web / Slack | 未確認 |