「違う星のぼくら」の作者、低評価を受けて3週間でエンディングを足した
- 公開
- 正式公開 2025-04-24(appdetails の発売日)
- 作り手
- ところにょり(個人)
- 対応
- Windows(Steam)・Mac(Steam)
- 言語
- 英語・日本語・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)・韓国語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語 - スペイン・インドネシア語・ウクライナ語・オランダ語・ギリシャ語・スウェーデン語・スペイン語-ラテンアメリカ・タイ語・チェコ語・デンマーク語・トルコ語・ノルウェー語・ハンガリー語・フィンランド語・ブルガリア語・ベトナム語・ポルトガル語-ブラジル・ポルトガル語-ポルトガル・ポーランド語・ルーマニア語・ロシア語
- 価格
- 710円(税込、Steam)
- 評価
- Steam のレビュー 1,675件・好評75%(2026-10-16)
どんなアプリか
「きみに、言えないことがある」
違う星のぼくら Steam ストアページの説明
『違う星のぼくら』は、2人プレイ専用の「目的秘匿型」パズルアドベンチャーです。プレイヤーは宇宙探査船のクルーになり、不時着した赤い惑星からの脱出を目指します。

2人でパズルを解きながら旅を進め、それぞれに与えられた目的を果たします。作ったのは個人のインディーゲームクリエイターのところにょりさんで、前作『違う冬のぼくら』と同じく2人プレイ専用です。発売は講談社ゲームクリエイターズラボです。

『違う星のぼくら』の構造として、ふたりでそれぞれ秘密を抱えて1周目をクリアしてもらった時点で、自分の抱えている秘密や思いをすべて打ち明けて語り合ってもらって、その語りをもってエンディングとするという作りになっていたんですよ。
ところにょりさん、AUTOMATON のインタビュー(2025-07-02)
相手がどんな視点で何を秘密にしていたかを実際に見たい人のために2周目が用意されています。2周目は選択によってギミックが変わり、2周目でしか見られないエンディングがあります。
使っている人の声
ところにょりさんは AUTOMATON のインタビュー(2025-07-02)で、Steam のレビューで好評だった点として、互いの考えや与えられたストーリーを秘密にしたまま協力しなければならない緊張感を挙げています。一方で、難易度が高い、分かりづらいという意見もあり、その部分には対策をおこなったと話しています。
同じインタビューの時点(2025-07-02)で、言語別の高評価率は英語圏87%、簡体字圏47%、日本85%、韓国72%、繁体字圏63%でした。簡体字圏などでは、前作と比べてストーリーに納得がいかないという意見が多かったそうです。
料金とデータの置き場所
Steam で税込710円で販売されています。
これまでの更新
2025年4月の発売から1週間後の5月2日に、追加エンディングの実装が発表されました。発表から3週間後の5月23日、アップデートで追加エンディングが入りました。
このアップデートでは、エンディングに加えてステージとパズルも追加され、キャラクターや新しいロケーションも増えています。ハッピーエンドを見るために2周目を進めた人が報われるように、という考えで作られたエンディングです。
これまでのすべての絶望とか思いを受けて、それを次に繋げるような、何もかもなかったことにしない、そういう追加エンディングなので。
ところにょりさん、AUTOMATON のインタビュー(2025-07-02)
同じ分野のアプリ
| 名前 | 型 | 仕掛け | 対応 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| 違う星のぼくら | 目的秘匿型の協力パズル | 2人が互いの目的を秘密にしたまま協力し、赤い惑星からの脱出を目指す | Windows / Mac(Steam) | ¥710 |
| BRELOK -ねずみたちの脱出- | 協力型謎解き脱出 | 2人専用の協力型謎解き脱出ゲーム。家族や友達と一緒に遊ぶ | PC(Steam) | ¥470 |
| BLUE NIGHT LAUNDROMAT | 短編2Dアドベンチャー | 深夜のコインランドリーに閉じ込められた男2人が脱出を図る | PC(Steam) | 無料 |
| おやおや?大家さん! | 推理アドベンチャー | 住人とのやり取りの「違和感」から、紛れ込んだ妖怪を見抜く | PC(Steam) | ¥1,980 |
入れる前に
ところにょりさん自身が、万人受けするストーリーではないと話しています。明るい冬の冒険だった前作『違う冬のぼくら』と比べると暗い内容で、前作のつもりで遊んだ人には期待と違ったという受け止めもあったそうです。
作り手の考えでは、1周目を終えた後に2人で語り合い、どんな答えを出すかがこのゲームの中心です。2周目以降はプレイヤーへのサービスとして作られています。
ところにょりさんは、追加エンディングでこのゲームが完成したと話しています。