散らばったプレイリストを「Tributary」で1本にしたら、重複が勝手に消えた

Tributary -Merge Playlist-
Apple Music の複数のプレイリストを重複なしでひとつにまとめ、同期するアプリ
App Store公式サイト
公開
正式公開 2026-06-10
作り手
maji.wtf
対応
iOS
言語
日本語・英語
価格
無料
アカウント・広告
アカウント不要・広告なし
評価
App Store 1件・平均5(2026-10-10)

どんなアプリか

Apple Music にある複数のプレイリストを選ぶと、重複する曲を1曲にまとめたうえで、Apple Music ライブラリに新しいプレイリストとして書き出す iOS アプリです。ワークアウト用や作業用など、用途ごとに分かれたプレイリストをひとつにまとめる使い方が説明されています。

統合プレイリストは複数作ることができ、それぞれ別のソースの組み合わせで管理します。元のプレイリストは読み取り専用で、作成・更新するのは統合先のプレイリストのみです。曲の並び順は、元の順・アルファベット順・シャッフルから選べます。

プレイリスト名「Merged」の下に、Favorite Songs、定番、edm などのソースプレイリストがオン・オフのスイッチつきで並び、下部に「変更をプレビュー」ボタンがある画面
統合プレイリスト「Merged」の編集画面。ソースにするプレイリストをスイッチで選びます出典:App Store(maji.wtf)

まとめたあとも、元のプレイリストが変わったら「Sync Now」で同じ統合先を更新できます。「Sync All」では、管理しているすべての統合プレイリストをまとめて更新します。ソースから消えた曲は同期時に統合プレイリストからも削除され、ソースに更新があるとバッジで示されます。

「プレイリスト」画面に統合プレイリスト「Merged」と「V3」が並び、「新しいプレイリストを作成」と「すべて更新」のボタンがある画面
統合プレイリストの一覧。下の「すべて更新」で、すべての統合プレイリストをまとめて更新します出典:App Store(maji.wtf)

料金とデータの置き場所

App Store での価格は無料です。アカウント登録は不要で、サードパーティ製の分析・クラッシュレポート・広告の SDK は入っていないと説明されています。

処理はすべて端末の中で行われ、通信先は Apple Music のみです。開発者が運営するサーバーは無いとされています。

これまでの更新

2026-06-10 に 1.0 が公開されました。その後、2026-06-13 の 1.1.0、2026-06-30 の 1.1.1、2026-08-29 の 1.2.0 と更新されており、いずれも軽微な不具合の修正とパフォーマンスの改善とされています。

2026-08-29 の 1.2.0 の更新内容も、軽微な不具合の修正とパフォーマンスの改善です。

同じ分野のアプリ

名前型仕掛け対応料金
Tributary -Merge Playlist-プレイリスト統合複数のプレイリストを重複なしでひとつにまとめ、同期するiOS無料
NFCPlayer再生曲・アルバム・プレイリストを NFC タグに登録し、iPhone をかざして再生iOS無料(アプリ内課金あり)
Fun Player再生音楽ライブラリの CD ジャケットを本棚のように飾り、そこから再生iOS無料

入れる前に

iOS 17.0 以降が必要です。ライブラリ内のプレイリストを作成・編集するため、有効な Apple Music のサブスクリプションも必要です。

作り手は仕様上の制限も挙げています。Apple Music のプレイリストは1つあたり 10,000 曲が上限で、超えた分は警告が出ます。自分でアップロードした曲など、Apple Music のカタログにない曲はスキップされます。ソースから消えた曲を外すときは、プレイリスト全体を書き換える方式で同期します。