後回しにしてた社内向け動画、「ClipVault」でその場で仕上がった
- 公開
- 正式公開 2026-10-15(プレスリリースに「公開しています」とあり、URLで利用可能と記載、実際の公開日は本文に明記なし)
- 作り手
- 株式会社ホリデイ(会社)
- 対応
- Web
- 価格
- 無料(商用利用可)
- アカウント・広告
- アカウント不要
どんなアプリか
ClipVault は、株式会社ホリデイが公開している、ショート動画をブラウザで編集するアプリです。インストールもアカウント登録も要らず、ファイルをブラウザで選ぶとそのまま編集が始まります。
「Webの動画編集ツール」と聞くと、多くの人はアップロードを思い浮かべます。ファイルをサーバーに送り、向こうで処理され、戻ってくる。ClipVaultはその前提を変えます。動画ファイルは端末から出ません。切る、並べる、テロップを載せる、書き出すところまで。すべてがいま開いているブラウザの中で行われます。
株式会社ホリデイ、PR TIMES のプレスリリース(2026-10-15)
テロップは字幕・見出し帯・キャプション・ポップの4つのプリセットから選び、ロゴと色と既定フォントを登録するブランドキットで動画ごとの見た目を揃えます。音声から字幕を自動生成する機能(β)があり、BGM、色調整、トランジションも同じ画面で仕上げます。
縦の9:16に加えて16:9・1:1・4:5を切り替えられ、同じ素材から用途別に書き出せます。SNSのUIが重なる領域を示すセーフゾーンガイドがあり、PNG・JPG・WebPの静止画をドロップすると動画クリップになって、写真と動画を同じタイムラインに置けます。
書き出しにはブラウザ内蔵のエンコーダーを使い、公式サイトの説明では数十秒の動画なら数秒で書き出せます。品質は高・標準・軽量から選びます。
料金とデータの置き場所
料金は無料で、商用利用もできます。
動画ファイルと音声はアップロードされず、ブラウザの中で処理されます。字幕の文字起こしもブラウザ内で行われ、音声は外部に送られません。アカウントもクラウドストレージも使わないため、閉じると何も残りません。一度開けば、オフラインでも動きます。
入れる前に
対応ブラウザは最新の Chrome と Edge(推奨)で、読み込める動画は MP4 と MOV です。字幕の自動生成は β として案内されています。