「ファナトミー」入れたら、誰が何を贈ったか配信ごとに残ってた
- 公開
- 正式公開 2026-10-16(サービス概要の公開日は2026年10月、日の指定はなくリリース日を採用)
- 作り手
- 株式会社CUEIGHT(会社)
- 対応
- Web(iPhone・Android・PCのブラウザ)
- 言語
- 日本語
- 価格
- 無料(2026年10月時点。将来、一部の機能を有料にする可能性あり)
- アカウント・広告
- 要メールアドレス登録(TikTok連携は不要)
どんなアプリか
FANATOMYは、TikTok LIVEの応援団(ファン)と配信者のためのツールです。運営は株式会社CUEIGHTです。配信レポート、推しと他の枠を見比べる同時視聴、応援団どうしのチャットと作戦板、常連・新規・月間ランキングなどのコミュニティ分析がひとつの画面にまとまっています。
配信を強くしているのは配信者だけではなく、応援団だということでした。ところが応援団には道具がありません。配信が始まったことに気づけず、今日の配信で誰が何をしてくれたかが残らず、頑張った応援は記憶にしか残らない。配信者向けの分析ツールとして作っていた仕組みを、応援する側に向けて作り直したのが FANATOMY です。
運営チーム、FANATOMY 公式サイト「運営について」
配信レポートには、誰が何のギフトを何個贈ったか、いいね、コメント・入室、視聴者とダイヤの5分ごとの推移、初ギフター、メンバーレベルの昇格が配信ごとに記録されます。配信中は同じページで映像を見ながら、コメント・いいね・ギフトの動きを5秒ごとに追えます。
同時視聴では、推しと他の枠を最大6つ並べ、映像・ダイヤ・視聴者・ギフト・コメントを同じ画面で比べられます。バトルの相手なども「ウォッチ」に入れておけば、その枠が登録していなくても追えます。
応援団だけで使えるチャットには、スタンプ、@メンション、既読表示があり、クリエイターは「配信者」として投稿できます。イベントの方針は作戦板に固定しておけます。応援団ページでは直近30日の成績と月間ランキングを確認でき、ファンは自分の累計ダイヤや初めてギフトを贈った日、今月の順位を応援手帳で振り返れます。
配信者側は、登録すると配信が自動で記録されます。管理画面では、配信ごとの常連・太客・新規・開拓余地の内訳、リスナー名簿、曜日×時間帯の傾向を、設定なしで確認できます。スマホやPCでは、ホーム画面に追加するとアプリのように使えます。
料金とデータの置き場所
公式サイトによると、応援団への参加、プッシュ通知、配信レポート、チャットと作戦板、同時視聴、応援手帳、成績表は、2026年10月時点ですべて無料です。将来、一部の機能を有料にする可能性があり、その場合は1か月前までに知らせ、無料のまま使える範囲も残すとしています。カードの登録はありません。
入れる前に
応援団ページは、推し本人(クリエイター)が登録したときだけ開きます。推しの同意なしに配信データを見せないためのルールだと説明されています。推しがまだ登録していないときは、推しに登録をお願いするよう案内されています。
参加に必要なのはメールアドレスだけで、TikTokアカウントとの連携やパスワードは不要です。数字はTikTokから配信中に流れてくる情報をそのまま集計したもので、数秒の遅れがあります。記録が途切れた時間はレポートに表示され、いいねやコメント数は配信終了後に確定します。
応援団ページの数字やランキングを見られるのは、その応援団に入った人だけです(クリエイターが「誰でも見られる」に設定した場合を除きます)。表示されるのは配信内で誰でも見られる情報だけで、メールアドレスや応援手帳の中身は本人しか見られません。自分の表示をやめたい場合は、運営に連絡すれば止められます。
iPhoneでプッシュ通知を受け取るには、先にホーム画面へ追加してから通知をONにします。また、FANATOMYはTikTokやByteDanceグループの提供・承認・提携によるサービスではなく、TikTokの仕様変更によって機能が変わることがあります。