もの忘れが気になる。でもテストは嫌…なら「トークラボKIBIT」で雑談を

トークラボKIBIT
スマホでAIと5〜10分話すと、会話から「あたまの健康度」を判定するWebアプリ
公式サイト
公開
提供開始 2025-09-03
作り手
塩野義製薬/FRONTEO(会社)
対応
Web(スマートフォン)
価格
記載なし

どんなアプリか

トークラボKIBITは、塩野義製薬と FRONTEO が共同で開発した、会話型の「あたまの健康度」判定 Web アプリです。自分のスマートフォンで AI と5〜10分会話すると、AI がその会話を解析して結果をすぐに表示します。過去の結果も確認できます。

「あたまの健康度」とは、AIが会話から文脈的つながりと語彙の多様性を解析し、記憶・言語理解・情報処理の働きを総合的な指標としてスコア化したものです。

トークラボKIBIT 公式サイト

解析には FRONTEO が自社で開発した特化型 AI「KIBIT」の自然言語処理技術を使い、会話の中の単語や文章の関係性や特徴から判定結果を出します。判定結果に応じて、行動を変えるきっかけになるメッセージや、生活習慣の改善につながる情報も届きます。プレスリリースによると、解析技術は日本と米国で9件の特許を取得しています。

役割は分かれていて、塩野義製薬がサービスの開発と事業構築を、FRONTEO が AI 解析技術の提供と運用を受け持っています。

トークラボKIBITは、信頼性とユーザビリティがバランスよく備わっており、利用者による自発的な『あたまの健康度の判定』を習慣化できる製品です。

監修者の三村將さん(慶應義塾大学名誉教授/予防医療センター特任教授)、PR TIMES のプレスリリース(2025-09-03)

これまでの更新

2025-09-03 にサービスの提供が始まりました。プレスリリースでは、2025年10月から日本生命の「ニッセイみらいのカタチ 認知症保障保険(認知症サポートプラス)」の付帯サービスとして提供を始める予定とされていました。

公式サイトのニュースによると、2026-01-15 に朝日生命への本格導入が決まり、2026-03-26 には朝日生命の「みんなのあんしん100年プロジェクト」への提供が始まりました。2026-08-05 には、日本生命でトークラボKIBIT を使った意思確認プロセス支援の検証が始まっています。

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入れる前に

医療機器ではありません。診断や予防のためのものではなく、自分の状態の変化を知るための判定ツールだと公式サイトのよくある質問に書かれています。

AI からテストが出されることはなく、会話をするだけで判定されます。使うのは自分のスマートフォンで、専用の機材は要りません。プレスリリースでは、アプリのダウンロードも不要とされています。

公式サイトのお問い合わせ窓口は、導入やサービスについての面談希望・資料請求を受け付けるものです。使い方に困ったときは、画面右上の三本線のメニューにある利用操作マニュアルを見るよう案内されています。