スマホをかざしたらビリケンが船場の建築を語り出す「船場ARナビ」
- 公開
- 提供開始 2026-10-24(初日を公開日と読んだ、リリース時点では未開始で)
- 作り手
- 株式会社デザイニウム(会社)
- 対応
- Web
- 言語
- 日本語・英語・中国語・韓国語
- 価格
- 記載なし
どんなアプリか
大阪・船場エリアの歴史的建築10棟を案内するARナビゲーションです。スマートフォンをかざすと、キャラクターの「ビリケン」が各建物の歴史を語ります。建物ごとのクイズに答えながらスタンプを集め、10棟すべてを巡ると特典を受け取れます。
専用アプリは要りません。スマートフォンのブラウザで https://semba-ar-navi.com/ を開くか、QRコードを読み取って始めます。対応言語は日本語・英語・中国語・韓国語の4つです。
対象は田村駒株式会社大阪本社ビル、Osaka Metro本町ビル、綿業会館、船場ビルディング、船場センタービル、芝川ビル、フジカワビル、生駒ビルヂング、伏見ビル、青山ビル、旧緒方洪庵住宅(適塾)です。各建物の解説とクイズは、建物の所有者・運営者に確認したうえで作られています。
開発はデザイニウムです。田村駒とデザイニウムでつくる「船場ARナビ実行委員会」が主催し、一般社団法人船場倶楽部とOsaka Metroが協力しています。デザイニウムが大阪・新世界エリアで運用した「新世界ARクロニクル」と同じ仕組みを、船場の歴史的建築に使ったものです。
同じ分野のアプリ
| 名前 | 型 | 仕掛け | 対応 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| 船場ARナビ | WebAR街歩き | スマホをかざすとビリケンが建物の歴史を語り、クイズとスタンプで10棟を巡る | Web | 記載なし |
| まちスタ | スタンプラリー | 地域を周遊しながらQRコードでデジタルスタンプを集め、特典を得られる | iOS / Android | 無料 |
| Locatone「決戦!関ケ原」(JTB歴史体感シリーズ) | 音声AR | 関ケ原の古戦場を歩きながら、音声ARで合戦の世界に入り込める | 音声ARアプリ | 音声コンテンツ料金 一般500円(税込) |
| ムー旅ミステリーツーリズム能登・羽咋 | 音声AR | 能登・羽咋のミステリースポットを音声ARで巡る | 音声ARアプリ「SARF」 | 未確認 |
入れる前に
期間限定のイベントではなく、常設のサービスとして提供が続きます。今後は対象のスポットを増やす予定です。
公開のきっかけとなった「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2026」の会期中(2026年10月24日・25日)には、10棟すべてのスタンプを集めた先着100名(2日間の合計)にビリケンさんのぬいぐるみが贈られます。引換は田村駒大阪本社(大阪市中央区安土町3-3-9)で、時間は会期中の9:30〜16:30です。
デザイニウムは、制作の各工程をAIがつないで進める仕組み(AIパイプライン)をパッケージにしていて、同じAR体験を自分の地域で始めたい自治体・商店会・文化施設などからの相談を受け付けています。