まだ見積書をセルで組んでる?「セセラ」は囲むだけで小計が出る
- 公開
- β公開 2026-10-07(v0.1.0プレリリース、ブラウザ版デモあり)
- 作り手
- cuculhart(個人)
- 対応
- Web
- 言語
- 日本語
- 価格
- 無料(MIT ライセンス)
どんなアプリか
Sethera Piece は、セルのない計算ボードです。テキストや数値を書いた「ピース」をボードに自由に置き、集計ゾーンと計算ピースを組み合わせて、小計・消費税・合計までを組み立てます。インストールは要らず、ブラウザで動きます。
セルに縛られない「囲んで数える」発想。
cuculhart さん、GitHub の README
集計ゾーン(Σ)で囲んだピースは、Sum / Count / Avg / Max / Min のいずれかでその場で集計され、ピースを出し入れするとすぐに結果が変わります。計算ピースは四則演算と端数処理(切上・切捨・四捨五入)を受け持ち、ほかのピースやゾーンの結果と線でつなぎます。
README では見積書の作り方が例に挙がっています。数量×単価で明細金額を出し、明細行をゾーンで囲んで税抜小計にし、ゾーンに0.1を掛けて切り捨てた値を消費税、小計と消費税の和を合計とする流れです。罫線で表の枠を引き、ピースをセルの位置に置いて組みます。
A4・B5・A3 の縦横の用紙枠を置くと、枠の範囲を印刷や PDF に出せます。計算の配線は印字されません。Ctrl+Z で戻す操作は100ステップまでです。
料金とデータの置き場所
MIT ライセンスで GitHub に公開されています。データの置き場所はブラウザの localStorage と、手元に保存する JSON ファイルで、外部には送られません。文書は丸ごと JSON ファイルに書き出して読み込み直せるので、見積書のひな形として使い回せます。