「SBI証券Plus」を入れたら、資産の割合を見にウェブへ行かなくなった
- 公開
- 提供開始 2026-02-21(Androidは順次)
- 作り手
- 株式会社SBI証券(会社)
- 対応
- iOS・Android
- 言語
- 日本語
- 価格
- 無料
- アカウント・広告
- 一部の機能に SBI証券の口座が必要
- 評価
- App Store 2,937件・平均4.3/Google Play 837件・平均4.4(2026-10-12)
どんなアプリか
SBI証券Plus は、株式会社SBI証券が2026年2月21日に提供を始めた資産管理アプリです。NISA や iDeCo にも対応していて、資産状況や配当金・損益の確認、AI がまとめたニュースの閲覧、気になる銘柄のお気に入り登録ができます。
これまで当社では、各商品専用の取引アプリを通じて、お客さまの投資をサポートしてきました。一方で「資産全体を手軽に確認したい」「もっと投資を身近に感じたい」というお声も多数いただいており、「SBI証券Plus」はそうした声に応える新しい形のアプリとして開発しています。
株式会社SBI証券、プレスリリース(PR TIMES、2026-02-20)
資産の画面では、国内株式や投資信託などの保有資産の割合と残高を確かめられます。過去の資産推移は、取得額と並べて見られます。

過去に受け取った配当金や、過去の実現損益は、銘柄別と商品別のそれぞれで確認できます。

AI がまとめたニュースは毎日届きます。日本株市場と米国株市場の見通しを3行で読めるほか、好材料・悪材料のある銘柄や、当日の注目イベント・注目決算を確かめられます。保有している銘柄に好材料や悪材料があるときは、お知らせが来ます。

投資信託・国内株式・米国株式の気になる銘柄はお気に入りに登録でき、その内容は SBI証券のサイトやアプリとリアルタイムで同期します。
使っている人の声
App Store のページに出ているレビュー8件には、ログインのたびの認証やパスキー認証の設定の分かりにくさを挙げるものがあります。
罠は2箇所。 パスキーについてというFAQっぽいリンクがパスキー設定の入口になっている所。 2回目のログインは全く同じ画面だがパスワードでのログインを求められている所。
App Store のレビュー(2026-03-12)
一方で、これまでウェブで見ていた情報をアプリでまとめて確かめられる点を評価する声もあります。
ウェブに行かなくても資産ごとの割合は見やすくなりました。
App Store のレビュー(2026-07-18)
料金とデータの置き場所
アプリは無料で提供されています。一部の機能を使うには、SBI証券に口座を開設する必要があります。
これまでの更新
2026年2月21日に iOS 版の提供が始まり、Android 版は順次提供の予定と発表されました。2026-10-12時点では Google Play にも同じ名前のアプリが出ています。
2026-03-16 の 1.1.0 でメニューから文字サイズを変えられるようになり、2026-05-15 の 1.3.0 でダークモードとライトモードを切り替えられるようになりました。2026-06-26 の 1.5.0 では、資産タブで投資信託の積立設定を確かめられるようになりました。
2026-07-17 の 1.6.0 で、ホーム画面に出すコンテンツの並び順や表示・非表示を変えられるようになりました。2026-07-24 の 1.7.0 では、親権者口座からこども口座へ表示を切り替えられるようになっています。
2026-09-11 の 1.9.0 では、入金から商品選び、注文完了まで、はじめての取引を手伝う機能が加わりました。2026-10-02 の 1.10.0 では、親とこどもの口座の資産をまとめて見られる「親子の資産」画面が加わり、評価額合計に国内株式(信用)が含まれるようになりました。
入れる前に
ログインについて作り手は、パスキー認証を設定すれば端末の生体情報でログインできると返事をしています。ユーザーネームでログインする場合は、デバイス認証が頻繁に求められることがあるそうです。
公式サイトのよくある質問によると、一部のブラウザやセキュリティ設定ではログインできないことがあります。推奨ブラウザは iOS が Safari、Android が Google Chrome(どちらも最新バージョン)です。
作り手の返事によると、「資産残高」画面の円グラフの下にある「預り金を含む」にチェックを入れると、預り金とスィープ専用銀行口座(SBIハイブリッド預金・SBIハイパー預金)を含めた資産構成を見られます。表示の対象になる銀行預金は、このスィープ専用銀行口座に限られます。
iOS 版には iOS 16.0 以上が必要です。Android 版と iOS 版では、アップデートの時期や内容が異なり、バージョンがずれることがあります。