録ったMIXのトラックリストは「RECUE」が自動で作ってくれる
- 公開
- 正式公開 2026-06-30
- 作り手
- 株式会社VIZORA(会社)
- 対応
- iOS
- 言語
- 英語・日本語
- 価格
- 7日間の無料トライアル。その後は買い切り800円(2026-06-30時点、サブスクリプションなし)
- 評価
- App Store 3件・平均5(2026-10-09)
どんなアプリか
RECUE は、USB接続に対応したDJミキサーやオーディオインターフェースから、DJ MIXをiPhoneに録音するアプリです。PCや外部レコーダーを用意しなくても録音でき、録音後は波形を見ながら聴き返したり、タイトル・タグ・メモ・カバー画像を付けて管理したりできます。
現場でのDJ MIXを、できる限りそのまま残したかった。
株式会社VIZORA、App Store の説明
開発者自身がDJとして活動する中で、PCを持ち込む、専用レコーダーを使うといった方法を試した末に、DJミキサーからの音をできるだけシンプルにiPhoneへ録音したいという思いから作られました。
録音前に、入力ソース、録音フォーマット、空き容量、録音可能時間、録音レベルを一画面で確認できます。入力名とレベルメーターが見えるので、意図せず内蔵マイクで録音しているときにも気づきやすくなっています。録音形式は WAV 24bit PCM と CAF 32bit Float から選べます。

録音したMIXは、録音時間、日付、容量、波形、フォーマットとあわせて一覧で表示されます。アプリ内で再生でき、共有ボタンからAirDropなどで録音ファイルを書き出すこともできます。

使っている人の声
App Store のページに出ているレビューは2026-10-09時点で1件です。パイオニアのDJM450をUSBでiPhoneにつないで録音できたこと、充電しながら録音できること、管理や再生が楽なことが書かれています。
パイオニアのDJM450を利用しているのですが、USBでiPhoneを接続して問題なく録音出来ました。
App Store のレビュー(2026-07-03)
料金とデータの置き場所
App Store での価格は無料で、7日間の無料トライアルのあと、800円の買い切りでアンロックする形です(2026-06-30のプレスリリース時点)。サブスクリプションはありません。
録音はiPhoneに保存され、書き出しは共有ボタンからAirDropなどで行います。1.1.1からは、トラックリスト付きでMixcloudに直接公開することもできます。
これまでの更新
2026-06-26に1.0が出ました。2026-07-07の1.1.0では、プレイヤー表示中でもUSB録音デバイスを正しく検出できるよう改善し、アートワークを設定できない場合がある問題を直しています。
2026-07-10の1.1.1では、録音したMIXを解析してトラックリストを自動で作る機能、Mixcloudへのアップロード、過去に録音したMIXの取り込みが加わりました。
同じ分野のアプリ
| 名前 | 型 | 仕掛け | 対応 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| RECUE - DJ Recorder | 録音(DJ MIX) | USB接続のDJミキサーからiPhoneに録音し、波形・タグ・カバー画像つきで管理 | iOS | 7日間無料トライアル/買い切り800円 |
| MultiTrackRecorder | 録音(マルチトラック) | オーディオインターフェイスにつなぎ、最大16chを同時に別トラックで録音 | iOS / iPadOS | 無料(マルチチャンネル録音などは有料プラン) |
| チェックワンツー | 音響チェック | ハウリングが起きやすい帯域をiPhoneのマイクだけでHzで調べる | iOS | 無料。フル版は買い切り1,200円 |
| OneManVJ(全自動映像ポン出しアプリ) | VJ | 流れている曲を音紋で特定し、登録済みの映像を自動で同期再生 | 未確認 | 未確認 |
入れる前に
iPhoneにUSBオーディオ入力として認識されるDJミキサーやオーディオインターフェースでの利用を想定しています。録音できるフォーマットやビット深度は、接続する機器やiOSの仕様によって変わる場合があるため、作り手は無料トライアルで手持ちの機器との相性を確かめるよう案内しています。必要なiOSは26.2以上です。