10ドルで、カンボジアの乗り物ビジネスの債権が持てた「Musubi A/R」

Musubi A/R
新興国のモビリティ事業から生まれる債権をトークン化し、USDCで売買できるWebのプラットフォーム
公式サイト
公開
β公開 2026-06-25
作り手
JMVL株式会社(会社)
対応
Web
言語
日本語・英語
価格
記載なし
アカウント・広告
要アカウント登録

どんなアプリか

Musubi A/R は、カンボジアなど新興国のモビリティ事業から生まれる債権をトークン化して、ブロックチェーン上で売り買いできるようにするサービスです。JMVL株式会社が2026年6月25日にベータ版の提供を始めました。

利用者は、債権を額面より割り引かれた金額で買います。支払期日に債務者が支払うと購入者に額面の金額が支払われ、買ったときの金額との差額が利益になる仕組みです。

取引の相手が払えなくなったときに備えて、取引の当事者ではない第三者が、あらかじめステーブルコインや暗号資産を預けておく仕組みもあります。公式サイトでは、債務保証を付けるかどうかを選べると説明しています。

私たちは現実世界における価値を透明性の高いオンチェーン資産として再定義し、より多くの人が平等にアクセスできる仕組みを構築していきます。

JMVL株式会社 CEO Kay Woo さん、PR TIMES のプレスリリース(2026-06-25)

料金とデータの置き場所

契約の情報や保有している資産、償還の記録は、ブロックチェーン上で管理されます。取引の履歴や資産の状況は、オンチェーン上で確かめられます。

入れる前に

トークン化された債権を買うには、Base チェーンにブリッジした USDC が必要です。購入はアカウント登録から始まり、金額は10USDCから設定できます。

公式サイトには、元本や利回りは保証されないと書かれています。取引には債務者の信用リスクや為替リスクなどが伴うため、実行の前に規約やリスクの説明をすべて読むよう求めています。

2026-06-25 の発表では、決済通貨の追加、ガスレス決済の導入、自動償還機能の実装などを段階的に進める予定と書かれています。あわせて、ユーザー間取引を含む二次流通機能の拡充にも取り組むとしています。