まだ会議にBotを招待してるの? ブラウザだけで文字起こしできる「ibisScribe」
- 公開
- 正式公開 2025-06-02
- 作り手
- 株式会社アイビス(会社)
- 対応
- Web
- 言語
- 日本語
- 価格
- フリープラン無料(AI議事録なし)、スタンダード月額660円/ユーザー(税込)、エンタープライズ月額1,540円/ユーザー(税込)。超過分は従量制
- アカウント・広告
- 要アカウント
どんなアプリか
ibisScribe は、AI の音声認識と自動要約で会議の記録を残す議事録サービスです。アプリのインストールや Bot の追加はいらず、Web ブラウザから使います。
会議中はリアルタイムに文字起こしが進み、同時に議事録エディタで議事録やメモを書けます。録音が終わると会議の要約が自動で作られます。話者認識もあり、出席者を入力しておけばプルダウンから話者を選べます。
対面の会議・インタビューと Web 会議の両方に対応しています。日本語以外の言語を話す出席者がいる会議では、発言をリアルタイムに翻訳して文字起こしでき、翻訳は145の国と地域の言語に対応しています。
できた議事録は、出席者や社内メンバーに編集権限・閲覧権限を付けたり、議事録 URL を渡したりして共有できます。Word 形式での書き出しや、要約を作るときのプロンプトを変えられる「議事録スタイル」もあります。
提供元は、モバイルペイントアプリ「ibisPaint」を開発・運営する株式会社アイビスです。ibisPaint は2025年4月末時点で世界累計4.7億ダウンロードと発表されています。
料金とデータの置き場所
プランはフリー、スタンダード、エンタープライズの3つです。フリープランは1名まで無料で、AI議事録は使えませんが手動入力で議事録を書けます。スタンダードプランは月額660円/ユーザー(税込)、エンタープライズプランは月額1,540円/ユーザー(税込)です。
AI 機能は、毎月月初に付与される AI クレジット(pt)を使います。クレジットの枠を超えた分は従量課金で、月末締めで1ptあたり1円(税別)かかります。残ったクレジットは翌月に繰り越されません。ほかに、ユーザーが多いほど一人あたりのコストが下がるプランもあります。
データはクラウドに置きます。ibisScribe は同社のクラウドストレージ「ibisStorage」をもとにしたサービスで、利用者は追加料金なしで ibisStorage も使え、会議データや議事録ファイルの保存・社内共有に使えます。
これまでの更新
2025年6月2日に、株式会社アイビスがサービスの提供開始を発表しました。
同じ分野のアプリ
| 名前 | 型 | 仕掛け | 対応 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| ibisScribe | AI議事録 | インストールや Bot 追加なしにブラウザで文字起こしと要約 | Web | 月額660円/ユーザー(税込)から。フリープランあり |
| SuperIntern | AI議事録 | 会議中に議事録を書き、AIチャットで発言の提案や用語検索 | Mac(Windows は後日) | On Demand 1分6円、Plus 月額3,000円。最初の60分は無料 |
| 100 Agent Works | 業務自動化 | 議事録や CRM 入力などの定型業務を AI エージェントで自動化し伴走 | HubSpot / Salesforce / kintone 等と連携 | 月額15万円〜 |
入れる前に
対応する OS は Windows と macOS、ブラウザは Google Chrome、Microsoft Edge、Safari、Firefox です。スマートフォンは閲覧のみの対応です。
よくある質問では、AI 機能を使った内容が AI の学習に使われるかという問いに「いいえ」と答えています。会社や組織から承認された端末で、承認されたユーザーのみが情報にアクセスできる端末認証の仕組みも備えています。
有料プランには14日間の無料トライアルがあり、トライアル中の解約も自分でできます。有料プランは自動更新で、使わなくても利用料がかかります。支払いはクレジットカードで、月額18,000円(税別)以上なら銀行振込もできます。