「地理院の3D地図」、右ドラッグしたら街が丸ごと立体になった
3次元地図可視化サイト(試験公開)
国土地理院の「3次元電子国土基本図」を、建物・道路・鉄道まで立体でブラウザに表示する地図サイト
- 公開
- β公開 2026-06-01(試験公開)
- 作り手
- 国土地理院
- 対応
- Web
- 価格
- 記載なし
どんなアプリか
国土地理院が試験公開しているWebサイトです。国土地理院は2026年4月から「3次元電子国土基本図」という地図データを公開しています。このサイトは、そのデータをWebブラウザーで見やすい形式に変換し、手軽に閲覧できるようにしたものです。
「3次元電子国土基本図」のデータをウェブブラウザ上でご覧いただけます。建物、道路、鉄道を立体的な表現で見ることができます。
国土地理院(@GSI_chiriin)の X への投稿(2026-06-01)。窓の杜の記事に掲載
開いた状態では、ふつうの地図サイトのように見えます。マウスの右ボタンを押しながらドラッグして視点を下げると、建物や道路、鉄道が立体で表示されます。右下の[視点リセット]ボタンを押すと、視点を元に戻せます。表示モードの[陰影]オプションを有効にすると、地形の傾斜などもわかりやすくなります。
地図を見るほかに、距離や面積の計測、作図、表示状態の保存・共有の機能があります。災害に関する地図のレイヤーもあり、令和6年(2024年)能登半島地震など近年の災害の情報を重ねて表示できます。
同じ分野のアプリ
| 名前 | 型 | 仕掛け | 対応 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| 3次元地図可視化サイト(試験公開) | 3D地図 | 3次元電子国土基本図で、建物・道路・鉄道を立体で表示 | Web | 記載なし |
| TokyoMap(東京都地図情報サイト) | 地図情報 | 暑さ対策・防災などの地図を重ねて、地点検索やルート検索ができる | Web | 無料 |
入れる前に
このサイトは試験公開の段階です。国土地理院は2026年6月1日に、X で試験公開を知らせています。