英語や韓国語で話しかけられても「コミュヘル」なら日本語のまま

コミュヘル - コミュニケーションヘルパー
文字起こし・読み上げ・翻訳を組み合わせ、同じ会話に参加できるようにする会話支援アプリ
Google Play
公開
正式公開 2026-11-02
作り手
soundrecords.jp(個人)
対応
Android・Web(参加する側)
言語
日本語・英語・韓国語
価格
部屋の作成は月額300円、部屋への参加は無料(初回3日間の無料体験あり)
アカウント・広告
参加する側は会員登録不要

どんなアプリか

コミュヘルは、音声のリアルタイム文字起こし、テキストの音声読み上げ、多言語翻訳を一つにまとめた会話支援アプリです。聞こえ方や見え方、話す言語が違う人どうしが、同じ会話に加われるようにすることを目的にしています。2026-11-02時点で、対応している言語は日本語・英語・韓国語の3つです。

声に出して話すのが難しいときは、「はい」「いいえ」「ありがとう」「トイレ」などの定型カードを選ぶと、その言葉が音声で読み上げられます。

使い方は、まずホストが会話用の「ルーム」を作ります。参加する人はQRコードを読み取るか合言葉を入れて入室します。参加する側はアプリを入れたり会員登録をしたりする必要がなく、スマートフォンのWebブラウザからそのまま使えます。

想定している使い道は、友人や家族との外食・旅行、飲食店や観光地での訪日外国人との会話、福祉施設や在宅介護での意思表示の3つです。たとえば店員が日本語で話した料理の説明は相手の母国語に翻訳され、旅行者からの質問は日本語のテキストになって共有されます。

聞こえ方や見え方が異なっていても、同じテーブルを囲んで会話と食事を楽しめる。海外から訪れた旅行者が地域の人に話しかけ、話しかけられた側も自然体の日本語で応じられる。そんなあたたかい日常の景色を思い描きながら開発しました。

開発者の高田竜一さん、PR TIMES のプレスリリース(2026-11-02)

作り手はエンジニアではなく、長く温めていた構想を生成AIに手伝ってもらいながら約3か月でアプリにし、Google Playで公開しました。構想は約12年前、音楽イベントで出会った子どもたちやその家族との交流から生まれたものです。

料金とデータの置き場所

2026-11-02時点で、部屋の作成は月額300円、部屋への参加は無料です。初回は3日間の無料体験があります。最新の利用条件は、アプリ内の申込画面で確かめるよう案内されています。

入れる前に

ルームを作るためのアプリはGoogle Play(Android)で提供されています。アプリの開発と運用は、高田さんが個人で行っています。

紹介されている使い道は、あくまで想定の例です。使う人の状況や通信・端末の環境に合わせて操作のしやすさを検証し、寄せられた声をもとにアップデートを続ける方針が示されています。