議事録はまだ別ツール?「Backlog」の中でみんなで同時に書ける

Backlog「ドキュメント機能」
Backlogのプロジェクトの中で、議事録や仕様書を複数人で同時に編集して管理できる文書機能
公式サイト
公開
β公開 2025-12-01(β版は2024年9月から)
作り手
株式会社ヌーラボ(会社)
対応
Web
価格
スターター・スタンダード・プレミアム・プラチナの各プランに含まれる(税抜、2026-10-13時点)

どんなアプリか

プロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」の中で、文書を書いて共有するための機能です。2024年9月からβ版として提供され、2025年12月1日に正式リリースされました。Wikiでは対応していなかった同時編集や、リッチテキストでの作成に対応しています。

議事録、振り返り、仕様書など、日々のプロジェクト運営で発生する文書を複数名で編集しながら進めることができ、画像挿入や装飾を含む直感的な文書作成にも対応しています。

株式会社ヌーラボ、プレスリリース(PR TIMES、2025-12-01)

主な機能は、リッチテキストによる文書作成、リアルタイムでの共同編集、履歴管理、プロジェクトごとの文書整理の4つです。文書はBacklogのプロジェクトの下で管理されるので、タスクと文書を同じ場所で扱えます。

正式リリースと同時に、プロジェクト内のWikiページをワンクリックでドキュメントへ移す「ドキュメント移行機能」も提供されました。Backlog記法やMarkdown記法で書かれたWikiページも自動でリッチテキストに変換され、移した文書は専用のフォルダに自動で入ります。

料金とデータの置き場所

公式サイトの料金表(2026-10-13時点)では、ドキュメントはスターター、スタンダード、プレミアム、プラチナの4つのプランのどれにも含まれています。価格は税抜で、人数課金はありません。

どのプランの「まずは無料で試す」から申し込んでも、プラチナプランの30日間無料トライアルになります。自社のサーバーに入れて使うオンプレミスのエンタープライズプランも用意されています。

これまでの更新

2024年9月にβ版として提供が始まりました。2025年12月1日に正式リリースされ、同時にドキュメント移行機能が加わりました。発表の時点では、順次提供して2026年1月中にすべての組織で使えるようにする予定とされていました。

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入れる前に

ヌーラボは、今のWiki機能を将来ドキュメント機能に統合する計画を示しています。統合の時期は決まり次第知らせるとしています。また、全組織への展開が済んだあとに、外部システムと連携するためのドキュメント機能対応APIを公開する予定です。

公式サイトによると、Backlogのプランは2027年1月1日から新しくなります。