199床の病院でFAX業務が年約2,200時間減った「Smart FAX」

Medcloud Smart FAX
病院のFAXの送受信と、受け取った書類の仕分け・管理をクラウドで行うサービス
プレスリリース
公開
提供開始 2025-09-30
作り手
株式会社Albatrus(会社)
対応
PC・タブレット
価格
初期導入費20万円〜、月額利用料15,000円〜(病院の規模や導入プランによって変動)

どんなアプリか

Medcloud Smart FAX は、病院のFAX業務をクラウドで行うためのサービスです。三重県の株式会社Albatrusが、2025-09-30に提供を始めました。FAXの送受信をPCやタブレットで行い、受け取った書類の共有・管理・仕分け・転記までをクラウド上でまとめて扱います。

自席のPCから直接FAXを送受信できるので、複合機まで行ったり、紙を印刷・スキャンしたりする手間がなくなります。受け取った書類には「紹介状」「〇〇クリニック」といったタグを付けて管理し、検索できます。

連携先の医療機関も Smart FAX を入れていれば、そことはチャットでやり取りできます。「FAXが届いたか」を確かめる電話を減らすための機能です。開発パートナーの永井病院(三重県津市、199床)での実証実験では、年間約2,200時間の業務時間と、月間約6,000枚の紙が削減されたと発表されています。

実家が地方の総合病院を経営しており、私自身もそのDX推進に携わる中で、FAX運用という根深い課題が医療従事者の大きな負担となり地域連携のボトルネックとなっている現実を目の当たりにしました。

星野 仙太さん(株式会社Albatrus 代表取締役CEO)、PR TIMES のプレスリリース(2025-09-30)

料金とデータの置き場所

2025-09-30のプレスリリースの時点で、料金は初期導入費が20万円から、月額利用料が15,000円からです。金額は病院の規模や導入プランによって変わります。受け取ったFAXはクラウド上に保管されます。

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入れる前に

AI-OCRで文字を読み取って自動で仕分け・データ化する機能はオプションです。チャットでやり取りできる相手は、Smart FAX を導入している医療機関に限られます。問い合わせは、メール(contact@albatrus.co)か同社の問い合わせフォームで受け付けています。