まだLPを1要素ずつ並べてる?「UTAGE」がClaudeから操作可能に
- 公開
- 正式公開 2026-04-04(リリースは2026-04-06)
- 作り手
- 株式会社Fountain(会社)
- 対応
- Web・Claude・Claude Code(MCP 経由)
- 言語
- 日本語
- 価格
- UTAGE は初期費用無料・月額19,700円(税込21,670円)、14日間の無料お試しあり
- アカウント・広告
- 要アカウント(UTAGE の申し込み)
どんなアプリか
UTAGE は株式会社Fountain が運営する国産のマーケティングオートメーション(MA)システムで、ファネル構築、LP作成、メール配信、LINE配信、決済、会員サイト、顧客管理をひとつにまとめています。2026年4月4日に API と MCP が公開され、Claude や Claude Code から UTAGE のファネル機能を直接操作して、LP やセールスページを作れるようになりました。
プレスリリースでは、日本語で頼むと AI が UTAGE 上にファネルを作り、ページのレイアウト・テキスト・フォームを組み立てる流れが示されています。これまで管理画面のページビルダーで1要素ずつ配置していた作業を、AI との対話で進める形です。
例えば「来月のセミナー集客用のLPを作って。ターゲットは中小企業の経営者で、申し込みフォーム付きにして」といった自然な日本語での指示だけで、AIがUTAGE上にファネルを作成し、ページのレイアウト・テキスト・フォームを自動構築します。
株式会社Fountain、PR TIMES のプレスリリース(2026-04-06)
API・MCP で扱えるのは、ファネルとその中のステップの作成・更新・並び替え、ページ内へのテキスト・画像・ボタン・フォーム・動画・カウントダウンタイマーなどの要素の配置、HTMLソースによるページの直接編集です。
ほかに、LP・セールスページ・サンキューページなどの作成・更新・削除、アップロード済みの画像・動画・音声ファイルの検索、メール・LINE配信のアカウント作成にも対応しています。
利用例として、すべての LP のヘッダー画像の差し替えや、各ページのボタンの文言をそろえるといった修正を、AI エージェントが API を通じて一括で行う使い方も紹介されています。
料金とデータの置き場所
UTAGE の利用料は、初期費用が無料、月額19,700円(税込21,670円)です。14日間の無料お試し期間があり、期間が終わった翌日に初回の決済が行われ、以降は毎月その日付を基準に課金されます。
使う機能によっては追加の費用がかかります。メール配信をする場合は別途サーバーとドメインが必要で、LINE配信では LINE公式アカウントの利用料がかかる場合があります。
これまでの更新
2026年4月4日、UTAGE の API と MCP が公開されました。この時点ではファネル機能を中心に、ファネル管理、ページ管理、ページコンテンツ構築、メディア管理、配信アカウント・シナリオ管理が提供されています。
入れる前に
メール配信の作成・配信設定、会員サイト、オートウェビナー、決済連携、顧客管理、アクセス解析などは、今後順次 API・MCP で公開する予定とされています。
契約期間の縛りはなく、管理画面から解約できます。次回決済日の3日前までに手続きすれば、次回以降の請求は発生しません。
返金については、支払いが済んだあとの返金には応じられないとされています。解約を知らせた日の時点ですでに支払い済みの料金も、日割りでは返金されません。
UTAGE の操作には、パソコンで最新版の Google Chrome を使うことが推奨されています。OS は Windows と Mac のどちらでも使えます。サポートはメールの問い合わせとマニュアルサイトで、電話や Zoom でのサポートは行っていません。