外付けドライブを外しても、サムネイルで写真を選別できる「TETHERACT pm」

TETHERACT Photo Manager (TETHERACT pm)
元ファイルを書き換えずに写真を閲覧・選別・検索する Windows 向けソフト
GitHub
公開
正式公開 2026-11-06(最新版 v1.7.2 を配布中、公開日そのものは記事に無く、記事公開日を採用)
作り手
torakichi(個人)
対応
Windows
言語
日本語・英語
価格
記載なし(本体ソースコードは MIT License で公開)

どんなアプリか

Picasa や Tiat に着想を得た、Windows 向けのローカル写真ビューア・選別ツールです。

torakichi さん、GitHub の README

JPEG、PNG、WebP、HEIC や各社カメラの RAW データを、元ファイルやフォルダ構造を変更せずに閲覧・比較・整理するソフトです。PC内蔵ドライブや複数の外付けドライブを、今のフォルダ構造のまま横断して閲覧・検索できます。外付けドライブを外していても、保存済みサムネイルで閲覧と選別を続けられます。

評価は数字キーで付けます。1 が優、2 が良、3 が棄、0 が可で、片手で選別できます。迷う2枚は V キーで左右に表示し、同期ズームで見比べながら勝ち抜きで選べます。連写、露出ブラケット、RAW+JPG のペア、重複写真は自動で1つに束ねられます。

ドライブや SD カードはボリュームシリアル番号で見分けるため、複数のカードを同じドライブ文字で差し替えても個別に管理できます。フォルダごと外付け SSD や USB メモリに入れれば、別の PC やスマートフォンでもライブラリを扱えます。スマートフォンからは、自宅の Wi-Fi か外出先の USB オフライン接続で選別して PC へ同期します。

旧称は Photo Manager で、v1.0.0 から今の名前に変わりました。

料金とデータの置き場所

回転、調整、タグ付け、評価の記録は、アプリ内の cache/library.db に保存され、元ファイルは変更されません。写真の外部送信は行わず、地図タイルを表示するときは OpenStreetMap へ接続します。AI による自動タグ付けと、撮影地の都道府県・市区町村の判定も PC の中で処理します。

実ファイルごと整理したい写真は、専用の保管庫 Loome へコピーします。Loome の中では、ペアの RAW や .xmp を追従させながらフォルダ移動や一括リネームができます。

入れる前に

100% AI による「バイブコーディング」産です:コードはすべて AI に書いてもらっているため、作者本人は中身をまったく知りませんw 技術的な質問には答えられませんので悪しからず。

torakichi さん、GitHub の README

個人の趣味と実用で作られているソフトです。要望やバグ報告は参考にするとしたうえで、直せるかどうかは約束していません。

本体のソースコードは MIT License で公開されており、無保証です。再配布や改変をするときは、同梱ライブラリと位置情報データのライセンス条件を守るよう案内されています。

配布用の ZIP は GitHub Releases からダウンロードします。インストールは不要で、ZIP を解凍して Tetheract.exe を起動します。初回起動時には、ドライブのアイコンとラベルを表示するための autorun.inf を設置するかどうかを選びます。アプリが合わなければフォルダごとゴミ箱に捨てれば、PC も写真フォルダも元のまま残ります。

コード署名証明書が無いため、初回起動時に SmartScreen の確認画面が出ることがあります。「詳細情報」から「実行」を選ぶか、tools/Build.bat で手元のソースコードから Tetheract.exe を生成して起動します。