会議が終わると要約・決定事項・タスクがそろうAIオフィス「Teracy 2.0」
- 公開
- 提供開始 2026-10-28(現時点は全機能が無料開放中)
- 作り手
- Teracy株式会社(会社)
- 対応
- Mac・Windows・iPhone
- 価格
- フリー ¥0/ベーシック ¥1,500/AIプラン ¥3,000(1IDあたり月額)。2026-10-28時点は全機能を無料開放中
- アカウント・広告
- 要アカウント
どんなアプリか
Teracy 2.0は、チームとAIチームメイト「テラ」が同じ場所で働くオフィスツールです。共有フロアでは、誰が何をしているかに加えて、その人のAI(Claude Code、Codex)が何を進めているかまで分かります。
会議はテラが要約し、決定事項と「次回まで」を整理します。雑談も文脈として蓄積され、話すほど「コンテキストWiki」が育つ仕組みです。話した内容からは、ノート・ページ・マップ・タスクをテラが作成します。
会議のあともテラがカレンダー調整やSlack連絡を続け、複数のテラが同時に働きます。Slack・Notion・Linear・GitHub・Sentryとは各自のアカウントで接続し、Claude・ChatGPT・Gemini・Codex・CursorからもMCPでチームの文脈を参照できます。
1.0では、ひとりで頑張る人が「ひとりじゃない」と感じられる場所をつくりました。2.0では、その部屋にAIが加わります。さっきの会話を覚えていて、次の一手を差し出してくれる同僚として。
森井 駿介さん(Teracy株式会社 代表取締役)、PR TIMES のプレスリリース「代表コメント」
料金とデータの置き場所
料金は1IDあたりの月額で、フリー ¥0、ベーシック ¥1,500、AIプラン ¥3,000です。2026-10-28時点では全ての機能が無料で開放されています。公式サイトのベーシックとAIプランの欄には「Coming Soon」の表示があります。
フリーはAIなしでオフィスをチームで使うプランで、スペースとフロア(無制限)、音声・ビデオ通話、画面共有、チャットが含まれます。会議の録画や文字起こしはベーシック、AIチームメイトはAIプランの機能です。
データベースはインターネットから直接つながらない非公開ネットワーク上にあり、通信はTLSで暗号化されます。文字起こしや要約には外部のAIサービスをAPI経由で使いますが、送ったデータがAI提供企業のモデルの学習に使われることはないと説明されています。録画は作成から30日で自動的に削除されます。
これまでの更新
前のバージョンの1.0は、ひとりで頑張る人が「ひとりじゃない」と感じられる場所として作られました。AIチームメイトのテラが加わったTeracy 2.0は、2026年10月28日に提供が始まっています。
入れる前に
会話がすべて記録されるわけではありません。通話で何を残すか(残さない・文字起こし・録画・両方)は管理者がスペースの標準を決め、部屋ごとにも切り替えられます。記録は通話中にいつでも止められ、記録を見られるのはそのフロアに入れるスペースのメンバーです。
アプリはMac版とWindows版、iPhone版があります。人数の上限はなく、料金はIDごとにかかります。