「Tattoo Japan Studio」で、前回いくら受け取ったかLINEを遡らなくてよくなった
- 公開
- 正式公開 2026-04-02
- 作り手
- 株式会社Liviro(会社)
- 対応
- Web
- 言語
- 日本語
- 価格
- 月額2,980円〜15,500円(税込)、初期費用0円、無料トライアルは通常1ヶ月
- アカウント・広告
- 要アカウント
どんなアプリか
株式会社Liviroが2026年4月2日に正式に公開した、彫師とタトゥースタジオのための顧客管理クラウドです。予約・カルテ・売上を一か所で管理できます。スマホ、PC、タブレットのどれでも使えます。
予約はカウンセリングと施術に分けて管理でき、日程変更やリマインドは自動で送られます。カルテは紙を使わない作りです。お客様が自分のスマホでQRコードを読み取って情報を登録し、過去の施術写真やアレルギー情報、同意書の画像をクラウドにまとめて保管します。
何回にも分けて彫る長期の作品は、進捗率と未払金の残額が自動で表示されます。日々の入力から日商・月商も自動で集計されます。過去に無断キャンセルなどがあったお客様については、自分のスタジオの中だけで見られる注意メモを残し、スタッフ同士で共有できます。
監修と顧問は、東京・表参道などでスタジオを営む彫師の美漸(Bizen)氏が務めています。
これまでのタトゥー業界はアナログな管理が多く、僕ら彫師が『絵を描き、彫る』という本来のクリエイティブな作業以外の部分で疲弊してしまうことが大きな課題でした。
監修の彫師・美漸(Bizen)氏、PR TIMES のプレスリリース(2026-04-02)
料金とデータの置き場所
料金は2026-04-02時点で3つのプランがあります。スタータープランは月額2,980円(税込)で、顧客登録は月5人、プロジェクト作成は10件までです。独立した彫師向けの個人プランは月額5,980円(税込)です。所属する彫師の売上もまとめて管理するスタジオオーナープランは月額15,500円(税込)で、彫師を1名増やすごとに月5,500円が加わります。
初期費用はかからず、契約期間の縛りもありません。無料トライアルは通常1ヶ月で、クーポンコードを使うと2ヶ月になります。
データはクラウドに保存され、自動でバックアップされます。基盤には『Vercel』と『Supabase』を使い、ログインした人が自分の権限で見られるデータにしか触れられない仕組みにしています。決済には『Stripe』を使っています。
入れる前に
お客様とのやり取りは、InstagramのDMやLINE、電話のままで変える必要はありません。予約が決まったところで、システムから招待URLかQRコードをお客様に送る流れです。
「月30時間以上の業務削減」などの数字は、開発段階のテスト導入と聞き取りをもとにした会社自身の試算です。
2026-04-02時点では、電子同意書機能の拡充、外部決済サービスとの連携、AIでタトゥーデザインやフラッシュを提案する機能が今後の予定に挙がっています。