「Smart ID Card」を入れたら、退職者の社員証回収がいらなくなった
- 公開
- 正式公開 2026-03-16
- 作り手
- テクバン株式会社(会社)
- 対応
- Web(SmartHR 連携)
- 価格
- 定価:初期費用10万円、月額1名あたり100円(2026-10-12時点。SmartHR 連携利用料は無料)
- アカウント・広告
- 要アカウント(SmartHR・Smart ID Card)
どんなアプリか
Smart ID Cardは社員証を起点に、自社の社割クーポンの提示・利用ができる次世代のデジタル社員証です。
SmartHR Plus の Smart ID Card 詳細ページ
Smart ID Card は、SmartHR のアプリストア「SmartHR Plus」で公開されている、SmartHR 専用のデジタル社員証です。株式会社SmartHR とテクバン株式会社が共同で開発し、提供元はテクバン株式会社です。
SmartHR ではこれまで導入企業向けに無償版のデジタル社員証を提供していました。社割や福利厚生にも使いたいという声を受けて、機能を強化したものとして作られました。
SmartHR に登録された従業員データと連動するので、入退社や異動に合わせた社員証の発行・更新は自動で行われます。退職した人の社員証は自動で削除されるため、社員証を回収する手間がなく、返却漏れによる不正利用も防げます。
管理者は、雇用形態や事業所、利用回数や期間といった条件を決めて社割クーポンを発行できます。従業員はスマートフォンの社員証画面からクーポンを選び、提携施設などで提示して使います。自分の利用履歴もその場で確かめられます。
クーポンの利用状況はダッシュボードで自動的に集計され、組織全体・部署・雇用形態・事業所ごとに確認できます。CSV での出力にも対応しています。退職した人にはクーポンが表示されません。
料金とデータの置き場所
2026-10-12時点で、詳細ページに載っている定価は初期費用10万円、月額費用は1名あたり月100円です。個別にボリュームディスカウントも行っています。SmartHR との連携にかかる料金は無料ですが、利用にはテクバン株式会社との契約が必要です。
SmartHR Plus に載っているアプリの利用料金は、原則として各アプリの提供元から請求されます。SmartHR の利用料金とまとめて請求することはできません。
これまでの更新
SmartHR Plus のお知らせによると、2026-03-02にサービスがリリースされました。株式会社SmartHR は2026-03-16にプレスリリースで公開を発表しています。
2026-03-09には、先着30社に初期設定費用の無償化や月額費用の割引を行うリリース記念キャンペーンが告知されました。2026年6月30日までのキャンペーンで、すでに終了しています。2026-04-10には、2週間の無料トライアルが始まりました。
同じ分野のアプリ
| 名前 | 型 | 仕掛け | 対応 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| Smart ID Card | デジタル社員証・社割 | SmartHR の従業員データと連動し、社員証に社割クーポンを載せる | Web(SmartHR 連携) | 初期費用10万円+月額100円/人(定価) |
| 働くあなたのマネーポータル | 福利厚生・お金 | 金融教育・団体保険・資産形成の3つで「お金の健康」を支える | Web(SmartHR) | 未確認 |
入れる前に
利用を始めるには、SmartHR のアカウントと Smart ID Card のアカウントが必要です。どちらもトライアル中のものでかまいません。Smart ID Card のアカウントを取るには、契約するかトライアルを申し込みます。
SmartHR Plus でアプリを追加したり連携を始めたりするには、SmartHR の管理者権限が必要です。連携すると、SmartHR のホーム画面のメニューに追加されます。
連携を解除しても、トライアルの停止や解約にはなりません。トライアルの停止・解約や、連携時に作られたデータの扱いについては、テクバン株式会社に問い合わせる必要があります。2026-10-12時点で、詳細ページの「使い方」は準備中です。