「SEGO」にURLを貼ったら、30秒でAI検索の点数が出た
- 公開
- β公開 2026-04-30(約1か月前にベータ)
- 作り手
- 岡拓馬(個人)
- 対応
- Web
- 言語
- 日本語・英語
- 価格
- 無料(基本診断)
- アカウント・広告
- 登録不要
どんなアプリか
SEGO は、Webサイトの URL を入れると、Google 検索向けの SEO と、ChatGPT や Perplexity などの AI 検索への対応度を合わせて診断する Web ツールです。公式サイトでは、診断は30秒ほどで終わると説明されています。
公式サイトでは、技術SEO・コンテンツ・被リンク・UX・AI検索対応の5つのカテゴリで評価し、サイトタイプに応じた重み付けで100点満点のスコアを出すとしています。AI検索対応は、構造化データ、アンサーファースト構造、E-E-A-Tシグナル、FAQマークアップ、コンテンツ鮮度の5項目で判定します。
結果は総合スコアとランク(A〜E)で示され、カテゴリごとの改善点が日本語で説明されます。プレスリリースによると、診断結果ページでは「せごにゃん」に自分のサイトのデータをもとに質問でき、業界の競合サイトとの差分も表示されます。
「自分のサイトはAI検索に引用されやすいか?」を簡単にチェックできるツールがなかったため、10年の実務経験をもとに開発しました。
岡拓馬さん、SEGO 公式サイト「SEGOについて」
作り手は国際SEOコンサルタントの岡拓馬さんで、企画・開発・運営を一人で行っています。日本語のサイトと英語のサイトの両方を診断できます。
料金とデータの置き場所
公式サイトのよくある質問では、基本診断は完全無料で、登録も不要とされています。診断結果をもとにした作り手への相談も、初回30分は無料です。
これまでの更新
2026年4月初旬にベータ版の提供を始め、2026年4月30日に正式に提供を開始しました。プレスリリースでは、2026年5月1日時点で累計924回の診断、471サイトのデータが集まったとしています。
同じ分野のアプリ
| 名前 | 型 | 仕掛け | 対応 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| SEGO(セゴ) | 診断 | URLを入れると1ページのSEOとAI検索対応度を30秒で採点 | Web | 無料(基本診断) |
| AIMention(AIメンション) | 計測 | 登録キーワードでAIに自動で質問し、自社サイトが引用されたかを推移グラフ化 | Web(SaaS) | Free(無料)/Starter 月4,980円〜 |
| EmmaLLMO(エマエルエルエムオー) | 計測+改善提案 | AIに質問して自社の登場順位を記録し、引用されない理由と改善策を示す | Web(SaaS) | 未確認 |
| LinkSurge(リンクサージ) | 統合分析 | SEO分析にAIO・GEOの分析と改善提案を合わせた統合ツール | Web | 月額11,000円・33,000円・55,000円(税込) |
| AEO Hub(エーイーオーハブ)β版 | 計測 | AIによる自社と競合の紹介を継続計測し、GA4・Salesforceと連携 | Web(SaaS) | β期間は共創パートナー最大5社に無料 |
入れる前に
診断の対象は入力した URL の1ページで、2階層・3階層へのスクレイピングは行いません。例外として、外部からの言及(サイテーション)のみ、ドメイン全体への言及を Brave Search API で検索しています。サイト全体を見たいときは、主要なページをそれぞれ個別に診断するよう案内されています。
作り手は、競合分析や詳しい被リンク調査は Ahrefs などの専門ツールのほうが優れているとして、SEGO をほかのツールと併用する前提の「健康診断ツール」と位置付けています。
診断履歴の保存などの継続トラッキング・比較機能は、2026年5月のプレスリリースの時点で検討中です。提供の形は、無料の範囲と有料プランの可能性を含めて設計を続けているとしています。
評価のカテゴリの数は、公式サイトでは5カテゴリ×20項目、プレスリリースでは7カテゴリと、出典によって書き方が異なります。