ノベルゲー初挑戦でも「シュレコ」は最後まで行けた
- 公開
- 正式公開 2026-05-28(発売日、Steam表記は5/27 PT)
- 作り手
- Acrobatic Chirimenjako(チーム)
- 対応
- Nintendo Switch・Windows(Steam)
- 言語
- 日本語・英語・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)
- 価格
- 1,984円(Steam のストア表示)/$17.99(公式サイト英語版)
- 評価
- Steam のレビュー 1,364件・好評94%(2026-10-10)
どんなアプリか
『シュレディンガーズ・コール』は、電話を通して、生と死の狭間をさまよう魂たちの心残りに寄り添っていくノベルアドベンチャーです。ストアの説明では、人と繋がることの痛みと救いを、絵本をめくるように体験できる作品とされています。集英社ゲームズから2026年5月28日に発売されました。
舞台は、月が落ちて世界が終わる瞬間です。記憶を失ったまま見知らぬ部屋で目を覚ました少女メアリは、謎の猫「ハムレット」に導かれて、世界最後の話し相手になります。

電話の向こうにいるのは、月が落ちたせいで通話が途切れ、自分が死んだのかもわからないまま誰かに語りたいと待ち続けている人たちです。メアリは彼らの人生と今の思いに耳を傾け、それぞれの「心残り」を手帳に記しながら寄り添っていきます。

私は人にお伝えするときは、「滅亡してしまった世界で、誰かの最後の話し相手になって寄り添っていくゲームだよ」と話していますね。
Achabox 氏(Acrobatic Chirimenjako、ディレクション・アート担当)、AUTOMATON のインタビュー(2026-08-05)
開発は Acrobatic Chirimenjako、販売は集英社ゲームズです。AUTOMATON の記事(2026-08-05)によると、Metacritic で「Must-Play」に選ばれ、「2026年上半期ベストゲーム」で第1位になっています。
料金とデータの置き場所
Steam のストアページの表示は 1,984円、公式サイト(英語版)に載っている価格は $17.99 です。
同じ分野のアプリ
| 名前 | 型 | 仕掛け | 対応 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| シュレディンガーズ・コール | ノベルアドベンチャー | 世界が終わる瞬間に、電話越しで魂たちの心残りに寄り添う | Nintendo Switch・Windows(Steam) | 1,984円(Steam) |
| 二万分の一の雨粒達 - One in 20,000 raindrops | 青春ノベル | 孤立した高校生が修学旅行で中心グループの軋轢に巻き込まれていく | Windows(Steam) | 450円(Steam) |
入れる前に
遊べるのは Nintendo Switch と Steam で、言語は日本語・英語・繁体字中国語・簡体字中国語に対応しています。Steam 版の対応 OS は Windows です。
作り手によると、ビジュアルノベルを初めて遊ぶ人や、普段あまりゲームをしない人でもクリアしやすいように作られています。
物語は電話だけで進むため、登場人物の家族構成などの背景はゲームの中ではほとんど描かれていません。作り手は、キャラクターの好きなものなどをまとめた資料を1人ずつ出せるように制作中だと話しています。