「最終回収SQUAD」、丸腰で出撃して仲間の武器を拾うFPSにハマる

最終回収SQUAD
倒れた仲間の装備を回収しながらエイリアン兵器と戦う、シングルプレイの2.5D FPS
Steam公式サイト
公開
正式公開 2026-06-18(Steam 表記は 6/17)
作り手
サンフィッシュくまの(個人)
対応
Windows(Steam)・Nintendo Switch・Nintendo Switch 2
価格
1,500円(買い切り)
評価
Steam のレビュー 548件・好評99%(2026-10-09)

どんなアプリか

人類が滅びたあとの地球で、全高12mの人型群体兵器「CogrinaUnits」を操作し、エイリアン兵器と戦うシングルプレイの2.5D FPSです。

もうほとんど滅んだ地球を救うFPSです。

サンフィッシュくまのさん、X(@megakumadori)のポスト(2026-05-26、AUTOMATON の記事に掲載)

中心になるのは「武器回収」の仕組みです。ミッション開始時は武器を持っておらず、先に倒れた仲間の武器を回収して装備を整えます。撃破されると次のユニットが開始位置から出撃し、自分が倒された場所まで武器を取りに戻ります。

赤い空の下に並ぶエイリアン兵器を照準に収めた一人称視点の画面。左下に残機と体力、中央にログ、右下に武器と弾数が表示されている
敵の群れを前にした戦闘画面。下のログに装備の回収(Salvage armament)が表示されています出典:Steam(サンフィッシュくまの)

武器はミッション選択画面で選び、物語を進めるとマシンガンや刀などが加わります。爆弾や敵を撹乱するデコイといった補助装備もアンロックされ、撃破した敵から回収したリソースでサブ装備やアップグレードを解放できます。

戦いの合間にはストーリーが描かれ、インターミッションでは仲間ユニットたちとの会話シーンがあります。妹キャラクターや柴犬も登場します。

赤い線で描かれた室内に、ヘルメットをかぶったロボットの少女が2体立ち、それぞれの頭上に吹き出しが出ている
インターミッションの会話シーン。吹き出しを出した仲間ユニットたちがいます出典:Steam(サンフィッシュくまの)

個人ゲーム開発者のサンフィッシュくまのさんが手がけ、わくわくゲームズが発売しています。ゲームジャムで公開した『Hand-Me-Down』を大幅にアップグレードした完全版で、3色のグラフィックや設定、基本的なゲームプレイを引き継ぎ、刀やロケットランチャーなどの武器を加えています。

使っている人の声

発売直後の AUTOMATON の記事(2026-06-20)によると、執筆時点で Steam のユーザーレビューは167件あり、そのうち97%が好評でした。記事では、体力が低めに設定されている一方で補助装備の幅の広さでカバーできる点など、タクティカルな面に好評の声が上がっていると伝えています。

料金とデータの置き場所

Nintendo Switch、Nintendo Switch 2、PC(Steam)のどれも通常価格は1,500円です。

入れる前に

機種によって遊び心地が異なります。Nintendo Switch 2版はジャイロ操作と Joy-Con 2 を使ったマウス操作に対応しています。フレームレートの上限は Nintendo Switch版が60、Nintendo Switch 2版が120で、Steam版は上限の設定のほか無制限にもできます。

Steam版の対応 OS は Windows で、Steam のストアページでは対応言語が英語・中国語(簡体字・繁体字)・日本語と表示されています。Nintendo Switch / Nintendo Switch 2版の対応言語は、ここでは確かめられていません。発売前の2026-05-26時点で、Steam では体験版も配信されていました。