毎朝7時半、社長が今日決めることだけをLINEに届ける「采配」

采配(SAIHAI)
請求・経費・勤怠・給与・売上をAIが毎朝確かめ、社長が決めることをLINEで届けるサービス
公式サイト
公開
β公開 2026-10-22(先行公開として無料プランで利用可)
作り手
株式会社J.NOVA(会社)
対応
Web・LINE
言語
日本語・ベトナム語・ミャンマー語・英語・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)・インドネシア語・ネパール語・タガログ語・タイ語・ポルトガル語
価格
無料プランあり/有料プランは月額980円〜29,800円(税抜)
アカウント・広告
要アカウント(メールアドレス)

どんなアプリか

采配は、名古屋市の株式会社J.NOVAが作った、小さな会社やお店の社長向けのクラウドサービスです。AIが毎朝、請求・入金、経費、勤怠、給与、売上と粗利に目を通し、社長がその日に決めることをLINEで届けます。正式リリースは2026年11月1日で、10月22日から先行公開されています。

采配は、数字を見るのも整理するのもAIに任せ、社長には『決めること』だけを届けます。

打田康平さん(株式会社J.NOVA 代表取締役)、PR TIMES のプレスリリース(2026-10-27)

社長には毎朝7時半に「今日決めること」がLINEで届きます。入金の遅れ、承認待ち、お金が足りなくなる日などを「今すぐ」「今日中」「今週中」に分けて示し、承認や督促はボタンで済ませられます。

社員はアプリを入れずに使えます。QRコードを読んで参加し、「出勤」と送れば打刻、レシートの写真を送れば経費の申請になります。レシートはAIが日付・支払先・金額を読み取ります。

社長もLINEにふだんの言葉で頼みごとを送れます。「A社に見積り作って」「パートの山田さんを時給1100円で登録」といった依頼をAIが読み取って処理します。

外国人スタッフ向けに、ベトナム語やミャンマー語など10言語の自動翻訳があります。采配からの知らせは本人の言葉で届き、母国語で送った報告や質問は日本語になって社長や事務に届きます。

請求書・見積書、経費、勤怠、給与・年末調整、売上と粗利、資金繰りの見通しなど55の業務機能を一つにまとめています。対象は美容室、飲食店、工務店、運送業、人材派遣業、フリーランスなど、社員100人までの小さな会社です。

料金とデータの置き場所

無料プランは0円で、期限はありません。会計以外の機能を使えますが、管理者の操作は1日5回まで、社員は5人までです。LINEの自動翻訳は、すべてのプランで追加料金なしです。

有料プランは税抜の月額で、部分980円(社員10人まで)、スタンダード4,980円(社員20人まで)、プロ9,800円(社員50人まで)、プロ+29,800円(社員100人まで)です。有料プランには14日間の無料お試しがあり、お試しのあとは自動で無料プランに戻ります。

現場の報告の機能は、その月に報告した人1人につき月500円(税抜)が別にかかります。プロとプロ+は10人まで無料です。

リリース記念として、プロプランを申し込む先着100社は、契約中ずっと月額5,000円(税抜)になります。申し込み期間は2026年12月31日までで、先着100社に達した時点で終わります。

データは国内(東京)のデータセンターに保存され、会社ごとに分けて管理されます。誰がいつ何を変えたかの記録も残ります。

入れる前に

登録なしで触れるデモがあります。公式サイトの説明では、デモの画面は架空の会社のデータを使っています。

今使っている会計ソフトや勤怠ソフトはそのまま残せます。freee・マネーフォワード・弥生向けの仕訳CSVや、他社の勤怠ソフトの記録の取り込みに対応しています。

解約はアプリの「プラン・ご契約」からいつでもでき、無料プランに戻ってデータも残ります。ただし、解約時の日割りでの返金はありません。支払いはクレジットカード(Stripe)です。

動作環境は最新版の Chrome、Safari、Edge です。