「Flowbase」を入れたら、進捗の声がけをしなくてよくなった

Nulab Flowbase(ヌーラボ フローベース)
Backlogの情報からAIが業務フローの雛形を作り、課題作成と担当者設定を自動で行うツール
プレスリリース
公開
提供開始 2026-06-16(Backlog上位プラン契約組織に無償、一般提供は2027年目途)
作り手
株式会社ヌーラボ(会社)
対応
Backlog 連携のサービス(提供形態の記載なし)
価格
第一弾(2026-06-16開始)はBacklogのプレミアムプラン・プラチナプラン契約組織に無償提供(月ごとの利用に上限あり)
アカウント・広告
要Backlog契約(提供開始時は上位プラン)

どんなアプリか

Nulab Flowbaseは、福岡のヌーラボが2026年6月16日に提供を始めたワークフロー自動化ツールです。AIとの対話で、業務プロセスの設計・実行・可視化・改善までを支えます。

組織内に蓄積されたナレッジデータを基盤に、これまで個人の経験や記憶に依存していた業務フローを再現可能な仕組みへと変換します。

株式会社ヌーラボ、PR TIMES のプレスリリース(2026-06-16)

Backlogにたまっている情報をもとに、AIが業務の流れを読み取ってワークフローの雛形を作ります。チャットでAIに話しかけて業務を仕組みにしていき、できたフローはBacklogと連携して課題の作成や担当者の設定を自動で行います。

スケジュールや前の工程の完了をきっかけに、次の工程の課題を作って担当者に通知します。各工程の担当者・完了状況・止まっている箇所は一覧で見られます。

使い方の例としては、月末の棚卸し会議の準備のような月次の定型タスク、複数の部門が関わるレポート作成、ユーザーへの定期メール配信などが紹介されています。

料金とデータの置き場所

2026-06-16に始まった第一弾は、Backlogの「プレミアムプラン」「プラチナプラン」を契約している組織を対象に無償で提供されました。ユーザー数とタスク数は無制限ですが、月ごとの利用には上限があり、詳しくはヘルプページで案内されています。

入れる前に

2026-06-16の発表では、提供の対象はBacklogの上位プランを契約している組織とされ、機能を増やしたうえで2027年をめどに一般提供を始めることを目指すと書かれています。

経済産業省の「クラウドサービスレベルのチェックリスト」とIPAの「安全なウェブサイトの作り方改訂第7版」に沿ったセキュリティチェックシートが用意されています。利用追加規約も別に公開されています。