「Mykinso Explorer」で、自社の腸内細菌検査をしなくてよくなった
Mykinso Explorer(マイキンソー エクスプローラー)
腸内細菌のデータと、性別・年代・生活習慣などの属性を組み合わせて分析する研究者向けツール
- 公開
- 提供開始 2026-04-06(本文「2026年4月6日より提供開始」)
- 作り手
- 株式会社サイキンソー(会社)
- 対応
- 統計ダッシュボード(法人向けデータアプリケーション)
- 価格
- 記載なし(資料請求をした企業は2週間の無料トライアルあり)
どんなアプリか
株式会社サイキンソーが2026年4月6日に提供を始めた、腸内細菌のデータを分析するためのツールです。もとになるのは、同社が積み上げてきた累計20万件以上の腸内細菌叢データです。想定している使い手は、食品・飲料・サプリメントメーカーなどで研究開発やマーケティングを担当している人です。
Mykinso Explorerは、腸内細菌叢データ × 生活者属性データを統合した統計ダッシュボードです。
株式会社サイキンソー、PR TIMES のプレスリリース(2026-04-07)
検索や分析では、性別・年代・BMI・既往歴などの属性情報、食習慣・排便傾向・運動習慣などの生活習慣情報、ビフィズス菌などの特定の菌群を表す腸内細菌叢情報を組み合わせられます。これらを掛け合わせると、特定の生活者のグループに特徴的な腸内細菌の傾向が見えるようになります。
これまでは、腸内細菌のデータを商品開発に使うには自社で検査をする必要があり、データを集めるのに費用も時間もかかっていました。このツールでは、すでに集まっているマイキンソーのデータを使って、自社で検査をしなくても仮説を探せます。
活用例としては、特定の食習慣を持つ人に多い菌群を調べて新しい素材の開発テーマを考えること、ターゲット層の腸内環境の特徴をふまえて機能性の訴求を組み立てること、などが紹介されています。
料金とデータの置き場所
料金は提供開始のプレスリリースには書かれていません。資料請求をした企業には、2週間の無料トライアルがあります。