「SuperCat」に議事録を頼んだら、Zoomに自分でログインしてた

SuperCat
社内に置いたPCの中で動き、各種ツールにログインして業務を代行する企業向けAIエージェント
公式サイト
公開
提供開始 2026-02-12
作り手
monoAI technology株式会社(会社)
対応
ハードウェア(社内設置のAIパソコン)・スマートフォンアプリ
価格
記載なし

どんなアプリか

SuperCat は、東証グロース市場に上場する monoAI technology株式会社の企業向けAIエージェントです。2026年2月12日に提供が始まりました。製造・介護・飲食などのPCを使わない現場から、経営層のサポートまでを対象にしています。

現在、世界的に「OpenClaw」をはじめとする、自律的にPCを操作するAIエージェントが注目を集めています。従来のクラウド型AIとは異なり、ローカルPC上で動作するAIは、高いセキュリティと高度なツール連携の両立を可能にします。

monoAI technology株式会社、PR TIMES のプレスリリース(2026-02-12)「開発背景」

AIが Zoom、Slack、Gmail、Google Drive などのツールに自分でログインし、議事録の作成やメールの読み書きを代わりに行います。社内ネットワークの共有データも参照できると説明されています。

導入は、セットアップ済みのAIパソコンを社内に置く形です。操作はチャット形式の専用スマホアプリから行うため、自分のPCを持たない従業員も使えるとしています。

料金とデータの置き場所

処理は社内に設置したPCの中で完結し、データは外部に持ち出されないと説明されています。製品の料金は、プレスリリースにも公式サイトにも書かれていません。

入れる前に

導入時には、会社ごとのITシステムとの連携まで作り手側がセットアップし、導入後も定期的に利用状況を聞き取るとしています。

業務を分析して SuperCat で効率化できる業務を特定し、導入設計書を出すサービスもあります。プレスリリースの見出しでは無料とされています。法人向けで、相談は無料で受け付けています。