推しの名前、まだ読めない?「くみたてハングル」は7日で140音節を一周
- 公開
- 提供開始 2026-10-10
- 作り手
- 株式会社AISolve(会社)
- 対応
- iOS・Android
- 言語
- 日本語・英語
- 価格
- 無料(アプリ内課金あり。月額プレミアム780円/月、買い切りプレミアムはリリース記念価格1,480円・2026-11-30まで)
どんなアプリか
日本語話者向けのハングル入門アプリです。ハングルを形づくる子音と母音を「パーツ」として扱い、パズルのようにドラッグ&ドロップで音節を組み立てながら学びます。

まず7日間で、基本子音14個と基本母音10個からなる140音節の読み方・書き方を身につけることを目指します。Day 1で基本母音10個とㄱ行を学び、Day 7のㅍ行・ㅎ行で基本ハングル表を一周する流れで、1日の目安は15〜45分です。
母音は訓民正音の「天地人」の原理をもとに説明し、各子音・母音を五十音の行(カ行、マ行など)に対応させています。書き順とバランスを自動採点する手書き練習や、間隔反復(SRS)による復習もあります。
日本語話者が間違えやすい発音のポイントを解説していて、発音するときの口の形は図解で示されます。

進み具合は「冒険マップ」に表示されます。章ごとに見出しがあり、完了したDayにはチェックマーク、7日目には旗がつきます。基本を一周すると、パッチム、濃音5個、複合母音11個、看板やメニューを読む「旅行ハングル」、7カテゴリ・全140語の「くみたて単語」へと進めます。

作ったきっかけは、開発者が息子にハングルを教えた経験だと説明されています。
子音と母音を「組み立てる」構造から教えると、読めるようになるのが早かったのです。それなのに、ハングルを構造から学べるアプリはなかなか見つからない——「ないなら、自分で作ろう」。そうして生まれたのが「くみたてハングル」です。
株式会社AISolve、PR TIMES のプレスリリース(2026-10-14)「開発のきっかけ」
英語版「Hangul Builder: Learn Korean」もあり、画面の表示に加えて学習コンテンツも英語で学べます。英語版の発音解説は、英語の音と比べながら説明する形で書かれています。
料金とデータの置き場所
アプリは無料で、無料プランで使えるのは一部の学習コンテンツです。ほかのコンテンツを使うにはプレミアム(月額または買い切り)が必要です。
日本での料金は、月額プレミアムが780円/月(自動更新)です。買い切りプレミアムは、2026年10月14日から11月30日まで、日本国内の App Store/Google Play を対象に「リリース記念価格」1,480円(税込)で提供されています。オフラインでの学習はプレミアムの機能です。
これまでの更新
Android版に続き、2026-10-10に iPhone版が App Store で公開されました。学習の内容はAndroid版と同じです。
1.0.6(2026-10-11)で英語の表示を改善し、発音の「口の形」の図を新しくしました。1.0.7(2026-10-12)では、英語の端末でホーム画面のアプリ名が英語で表示されるようになりました。
入れる前に
発音の再生には、端末の韓国語音声データが必要です。端末や設定によっては音声が再生されない場合があると案内されています。
買い切りプレミアムは自動更新されず、使えるのはアプリの提供期間中に限られます。月額プレミアムは自動更新のサブスクリプションです。
価格や提供条件は、アプリ内の購入画面に出ている内容が最新とされています。