そのSNS広告、店舗の売上に効いてる?「Signals Dashboard」で見える

KARTE Signals Dashboard
広告データと自社の購買データを合わせ、広告が事業収益にどれだけ効いたかをLTVで見るダッシュボード
公式サイト
公開
提供開始 2026-04-24
作り手
株式会社プレイド(会社)
対応
ダッシュボード(対応環境の記載なし)
価格
記載なし

どんなアプリか

株式会社プレイドの「KARTE Signals」のダッシュボード機能です。広告のデータと、企業が自分で集めた1st Party Data(オンラインや店舗の購買データなど)を合わせ、LTV(顧客生涯価値)の軸で広告の投資対効果を見られるようにします。

プレイドは、短期のCPA(顧客獲得単価)だけでなく、中長期で事業収益への貢献を測るLTVまでを見て広告の投資対効果を判断できるようになってきた、と背景を説明しています。

運用型広告、SNS、アフィリエイト広告など40以上の広告媒体とつながり、媒体のレポートを自動で取り込みます。「AI分析チャット」では、AIとの対話でデータに潜む改善のヒントを探せます。

使っている人の声

正式版のプレスリリースには、利用企業2社のコメントが載っています。株式会社パルの名嶋恵佑氏は、ECと店舗のデータを合わせて複数媒体の広告効果を一覧できるようになったと述べています。

自社基準の新規獲得CPAに対するモニタリングが可能になり、従来評価しづらかったSNS広告も店舗CVを含めた実効果で判断できるようになっています。

株式会社パル 名嶋恵佑氏、プレイドのプレスリリース(2026-04-24)

NISAや口座開設といった基幹データの安全かつ迅速な可視化に加え、ラストクリックに依存しない多角的なアトリビューション分析、そしてパートナー企業ごとに細やかな権限管理が可能なダッシュボードに魅力を感じ、導入を決定いたしました。

株式会社SBI証券 貝原弘樹氏、プレイドのプレスリリース(2026-04-24)

これまでの更新

2022年2月にプレイドが「KARTE Signals」の提供を始め、同年10月にアジト株式会社をグループに加えました。Signals Dashboardは2023年にβ版として始まり、アジトのマーケティングデータプラットフォーム「Databeat」とKARTE Signalsの連携から生まれたと説明されています。

2026-04-24、AIによる分析機能などを加えた正式版の提供が始まりました。

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入れる前に

KARTEを入れていなくても、Signals Dashboardを単体で導入できます。広告媒体のデータを集めて見ることに特化したプランもあり、KARTEの計測タグを置いていない状態でも、広告レポートをまとめて管理する道具として導入できると案内されています。

料金は公開されておらず、詳しくは問い合わせる形です。Signals Dashboardの紹介を中心としたオンラインセミナーも案内されています。