OSCEの診察練習を一人で何度でも。医学生向け実写VR「OSCE VR」

OSCE試験対応VR
医学生が共用試験OSCEの問診・診察を、実写VRで繰り返し練習する教材
公式サイト
公開
提供開始 2025-06-03
作り手
株式会社ジョリーグッド(会社)
対応
iPad・Meta Quest
価格
月額5,500円・年額一括66,000円(税込)
アカウント・広告
お試し受講は無料会員登録で

どんなアプリか

共用試験 OSCE(客観的臨床能力試験)を受ける医学生のための実写VR教材です。株式会社ジョリーグッドと順天堂大学が共同で開発し、2025年6月3日に提供が始まりました。OSCEは、医学生が診察や問診などの臨床スキルを実践形式で評価される試験です。

医療面接・胸部診察・頭頸部診察・腹部診察・神経診察・四肢脊柱の6つのカテゴリーを、「基礎編」「応用編」「模擬試験編」の3ステップで学びます。基礎編は音声ガイドつきで診察の手順を学び、応用編は基礎編を復習しながら医師目線で診察を疑似体験し、模擬試験編は本番と同じスピードで復習する構成です。

受験者の視点から実際の診察シーンを再現した実写VRで、診察の手技を自分ごととして捉えられるように組まれています。ハンドトラッキング機能でVR空間に自分の手が映し出され、医師の動きに自分の手を重ねながら、診察の流れを体で覚える仕組みです。

OSCE試験対応VRの作成にあたり、自己学習が可能になるよう出来る限り工夫しました。基礎編で学び、応用編で実践し、試験で確認する流れとしています。

森 博威 准教授(順天堂大学医学部総合診療科学講座)、PR TIMES のプレスリリース(2025-06-03)

料金とデータの置き場所

受講料は月額5,500円(税込)、または年額一括払いで66,000円(税込)です。無料会員登録をすると、一部をお試しで受講できるほか、ほかのVRコンテンツも確かめられます。

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入れる前に

単独のアプリではなく、VRアプリ「JOLLYGOOD+」の専門講座の第2弾として提供されています。使える機器は Meta Quest と iPad の2種類で、iPad は App Store、Meta Quest は Meta Quest Store からダウンロードします。

対象は、試験対策をする医学生と、VR教育を取り入れたい教員です。監修は順天堂大学医学部総合診療科学講座の内藤俊夫主任教授、森博威准教授、西﨑祐史教授が務めています。