「HRMOSラーニング」で、行きたいポジションに足りないスキルが見えた
- 公開
- 提供開始 2026-03-27(社内版ビズリーチの有料オプション)
- 作り手
- 株式会社ビズリーチ(会社)
- 対応
- 法人向けシステム(社内版ビズリーチのオプション機能)
- 価格
- 有料のオプション機能(金額の記載なし)
どんなアプリか
HRMOSラーニングは、株式会社ビズリーチの「社内版ビズリーチ by HRMOS」に加わった社員向けの学習管理システムで、2026年3月27日に提供が始まりました。社員が希望する社内ポジションに対して自分に足りないスキルを把握でき、それを補う学習コンテンツを提案します。
しかし、希望する社内ポジションに対し、新たに身につける必要のあるスキルや経験を社員自身が正しく把握するのは難しく、具体的なアクションにつながりづらいという課題がありました。
株式会社ビズリーチ、PR TIMES のプレスリリース(2026-03-27)
提案の仕組みはスキルタグです。学習コンテンツごとに身につくスキルタグを AI が自動で生成・付与し、社員が身につけたいスキルタグをクリックすると、該当する学習コンテンツが表示されます。この仕組みは特許を取得済みと説明されています。
社内研修は動画・スライド・アンケート・テストなどの形式に対応し、外部研修も含めた社内外の受講履歴を一元管理できます。受講履歴は人材活用システム「HRMOSタレントマネジメント」に自動で連携されます。
学習コンテンツは、動画学習サービス「GLOBIS 学び放題」と、法人向け定額制オンライン学習プラットフォーム「Udemy Business」と連携しており、それぞれの講座を受講できます。
料金とデータの置き場所
HRMOSラーニングは社内版ビズリーチの有料オプション機能です。金額は公開されている資料には書かれていません。GLOBIS 学び放題や Udemy Business の講座を使うには、それぞれの契約と管理者による設定が別に必要です。
入れる前に
学習で身につけたスキルを「社内レジュメ」に自動で反映し、抜てきや異動の検索に使う機能は、2026-03-27の発表時点では今後の実装予定とされています。発表では、社内版ビズリーチのタレント検索で学習済みのスキルを条件に含める使い方が例に挙がっています。