まだ退職者アカウントの削除漏れを手作業で探してるの?「トラスト・ログイン」
- 公開
- 提供開始 2026-04-30
- 作り手
- GMOグローバルサイン株式会社(会社)
- 対応
- Web
- 言語
- 日本語
- 価格
- MCP機能の対象はSSOプロプラン(月額300円/ID・税込330円)とSSOプロ+SaaS管理プラン(月額500円/ID・税込550円)。サービスの基本機能は無料
- アカウント・広告
- 要申し込み(申込フォーム)
どんなアプリか
GMOトラスト・ログインは、GMOグローバルサインが提供するクラウド型のID管理サービス(IDaaS)です。ID・パスワード管理、シングルサインオン、認証強化、ID連携の機能を備えています。
このサービスに、2026年4月30日からMCP(Model Context Protocol)対応機能が加わりました。AIチャットツールとGMOトラスト・ログインを接続し、セキュリティ監査やID・SaaSの利用状況の把握、定期的な棚卸しといった確認業務をAIに手伝わせる仕組みです。国内IDaaSとして初めての対応だと、同社はプレスリリースで説明しています(2026年4月15日時点、当社調べ)。
ID管理・セキュリティ運用における確認・把握業務を効率化する新たなアプローチを提供し、AIを通じて、管理に必要な情報を自然言語で素早く引き出せる環境を実現します。
GMOグローバルサイン、PR TIMES のプレスリリース(2026-05-01)
プレスリリースでは使い方の例として、退職予定者に紐づくSaaSの割当状況や直近のアクセス状況をAIが横断的に抽出する退職者・シャドーアカウント対策や、ID・SaaSの利用状況やアクセス履歴を整理する定期的な棚卸しが挙げられています。
料金とデータの置き場所
MCP対応機能を使えるのは「SSOプロプラン」(月額300円/ID・税込330円)と「SSOプロ+SaaS管理プラン」(月額500円/ID・税込550円)の利用者です。
GMOトラスト・ログイン自体は基本機能が無料です。プレスリリースのサービス概要では、シングルサインオン、アクセス制限、ID管理、ログ・レポート機能が無料の基本機能として挙げられています。
入れる前に
MCP対応機能は、プレスリリースの時点(2026-05-01)でプレリリースとして提供されており、公式サイトでもプレリリース期間中と表示されています。プレリリース期間は未定で、提供条件が今後変わる可能性があると書かれています。
例として挙がっている4つの使い方のうち、セキュリティインシデント対応の初動支援と、日常的なID管理・確認業務の効率化は「順次提供」とされています。ユーザー情報の更新や各種操作の実行への対応は、今後の予定として挙げられています。
公式サイトのトップには、「重要」としてお客様情報の漏えいに関するお知らせ(第一報)が掲示されています。