「freee連結会計」を入れたら連結決算のCSV作りがいらなくなった

freee連結会計
グループ各社の会計データをAPIで取り込み、連結決算書まで作るクラウド連結会計ソフト
公式サイト
公開
提供開始 2025-12-01
作り手
freee株式会社(会社)
対応
Web
価格
要見積り(30日間の無料トライアルあり)

どんなアプリか

freee連結会計は、成長企業の経理担当者向けのクラウド連結会計ソフトです。freeeが2025年12月1日のプレスリリースで提供開始を発表しました。グループ会社の会計データを自動で取り込み、手作業でのデータ転記をなくすことを目指しています。

CSVリレー自体をなくし、ミスを防ぎ、グループ全体の数字を『今』見えるように

freee株式会社、freee連結会計 公式サイト「freee連結会計 とは?」

freee会計・マネーフォワードクラウド会計・PCA会計と連携し、各社の単体の会計情報を取得します。連携できない会計ソフトを使っているグループ会社のデータは、CSV・Excel形式で取り込むか、手で入力します。

親会社と子会社のデータを突き合わせ、グループ間取引を消すための相殺仕訳も自動で作ります。連結決算書とキャッシュ・フロー計算書も自動で作成されます。一方で、連結仕訳のように経理担当者の判断が要る作業は手動で行い、ルールを決められる作業は自動にする、という使い分けができます。

料金とデータの置き場所

公式サイトに料金表は載っていません。会社の状況に合わせて見積りを出す形です。30日間の無料トライアルがあります。

クラウド型で提供され、データの収集はクラウド上で完結します。バックアップは約1ヶ月前まで、1日単位で戻せる体制とされています。セキュリティ面ではSOC1 type2報告書を取得しています。

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入れる前に

導入は問い合わせから始まり、使い始めるまで最短で1ヶ月ほどかかります。秘密保持契約を結んだうえで、勘定科目や部門の対応づけ(マッピング)をfreee側が代わりに行います。

海外子会社にも対応しており、AR・CRを入力すると為替換算が行われます。開示システムはWizLaboとPRONEXUS WORKS(WORKS-i)と連携できます。

サポート窓口にはチャットで問い合わせできます。連結財務諸表の作成に不安がある場合は、使い方をコンサルタントが支援し、会計上の判断については提携先が紹介されます。