「freee for 医療」を入れたら、提出先ごとの帳票がワンクリックに
- 公開
- 提供開始 2026-03-09(第一弾として医療法人の会計基準に対応)
- 作り手
- フリー株式会社(会社)
- 対応
- Web
- 言語
- 日本語
- 価格
- 要問い合わせ(導入支援料が別途かかる)
どんなアプリか
freee for 医療は、フリー株式会社が提供する医療向けのパッケージプランです。第一弾として医療法人の会計基準に対応し、複数施設の会計処理を一元化する機能が用意されています。
背景にあるのは、医療法人・社会福祉法人など法人格ごとに会計基準が違い、一般的なソフトでは医療法人特有の要件に対応できなかったという事情です。開発は税理士法人日本経営グループの監修のもとで進められました。
機能として説明されているのは、医療法人会計基準・病院会計準則への対応、病院・診療所・介護施設など拠点別の会計データを一つのソフトで管理すること、行政報告に必要な帳票や部門別の貸借対照表・損益計算書の自動作成の3つです。
公式サイトによると、施設別・部門別に加えて、カテゴリや施策別といった単位でも数字をリアルタイムで確かめられます。院長や経営者向けには、今月の収支や前年比をいつでも見られる点が挙げられています。
私たちが「freee for 医療」で実現したいのは、単なる業務の効率化ではありません。事務負担を最小化し、リアルタイムに経営状況を可視化することで、医療従事者の皆様が安心して本来の「医療・ケア」に専念できる環境を創ることです。
フリー株式会社 執行役員 業種戦略グループ長 和田矩明さん、PR TIMES のプレスリリース(2026-03-09)
料金とデータの置き場所
公式サイトに料金の金額は出ていません。申し込みは営業担当への問い合わせからです。よくある質問によると、初期費用として導入支援料が別にかかり、見積もりは相談のうえで出されます。
法令改正や税制変更があったときは、クラウド上でアップデートして対応すると説明されています。
これまでの更新
2026-03-09に提供が始まりました。このとき第一弾として、医療法人の会計基準への対応と、複数施設の会計処理を一元化する機能が出ています。プレスリリースでは、今後も新サービス・新プロダクトの開発を含めて、医療業界のニーズに合わせた開発を進めるとしています。
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| 名前 | 型 | 仕掛け | 対応 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| freee for 医療 | 業種特化の会計 | 医療法人の会計基準に対応し、複数施設の会計処理を一元化 | Web | 要問い合わせ(導入支援料が別途) |
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入れる前に
このページのよくある質問によると、ほかの会計ソフトのデータは、エクスポートしてfreee用の雛形に整えればインポートできます。freee会計の契約後なら、過去1期分のインポートをfreeeが無料で代行します。ただし、エクセル形式のインポート代行は受け付けていません。