「ロコステップ」を入れたら、歩行の測定が10秒程度で終わった

LocoStep(ロコステップ)
iPhone・iPadで撮った患者の歩行動画から、AIが歩行の指標を数値にする医療機関向けアプリ
公式サイト
公開
正式公開 2025-07-01
作り手
株式会社ExaMD(会社)
対応
iOS(iPhone・iPad)
言語
日本語
価格
従量課金制(料金は会員登録後に確認できます)
アカウント・広告
要会員登録(無料)

どんなアプリか

LocoStep(ロコステップ)は、アプリで歩行動画を撮影するだけで臨床に役立つ解析指標をAIが可視化してくれるサービスです。

株式会社ExaMD、LocoStep 公式サイト

医療機関やリハビリテーション施設に向けた、歩行分析のソフトウェア医療機器です。iPhoneやiPadで患者さんの歩行動画を撮ると、AIが運動機能を数値にします。2025年7月1日に発売されました。

撮るのは、正面から5mほど歩く姿です。動画から17の骨格ポイントを取り出し、歩行速度や動揺幅、角度、ステップ時間などの指標を出します。測定時間は10秒程度とされています。

患者さんの歩行動画を同時に再生して見比べる機能と、過去のスコアを指標ごとにグラフにする機能があります。結果は印刷して患者さんに渡せます。

専用の機器はいらず、スマートフォンやタブレットに設定すれば使えます。機器の配送や設置、保管の手間がかからない点を特徴に挙げています。開発は、順天堂大学と国立長寿医療研究センターの医師の監修のもとで進められています。

LocoStepの活用により、手術前後の患者さんの変化を視覚的かつ客観的に確認できるようになりました

医療法人社団邦清会 木更津東邦病院、LocoStep 公式サイト「導入事例」

料金とデータの置き場所

料金は従量課金制です。具体的な料金は、無料の会員登録をしたあとに確認できます。

LocoStepを使った検査は保険算定の対象で、D250(平衡機能検査)の動作分析検査として1回250点とされています。詳細は会員登録後に確認できます。

これまでの更新

公式サイトのお知らせでは、2024年11月19日にサービスサイトを公開し、2025年7月1日に発売しました。その後、2026年2月13日に大幅アップデート、2026年10月14日にv4.0へのアップデートが告知されています。

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入れる前に

医療機器のため、公式サイトは医療機関で働く医療関係者向けです。使う人として医師とコメディカルを挙げています。

対応するのはiPhoneとiPadで、推奨OSはiOS 18以上です。申し込み後、早ければ当日中に手持ちの端末で使い始められるとしています。

販売名は「歩行分析ツール ロコステップ(LocoStep)」で、一般医療機器(クラス1)として届け出られています。添付文書は公式サイトで確認できます。