石ころに話しかけたら、ちゃんと返事がきた「everies」

everies(エブリーズ)
カメラに映った身の回りのモノがキャラクターになり、声で会話できるiPhone向けARアプリ
App Store
公開
正式公開 2026-06-24
作り手
Whatever Co.(株式会社ワットエバー)(会社)
対応
iOS
言語
日本語・英語
価格
300円(2026-10-09時点)
評価
App Store 10件・平均5(2026-10-09)

どんなアプリか

iPhoneのカメラを身の回りのモノに向けると、そのモノに目が開きます。タップするとキャラクター「everie」になって話し始めます。目がつかないモノでもタップできます。

木のテーブルに置かれた白いマグカップに目が付き、画面中央に「Tap Me!」、下にマイクのボタンがある画面
マグカップにカメラを向けると目が開き、「Tap Me!」と表示されます出典:App Store(Whatever Co.(株式会社ワットエバー))

コップやぬいぐるみ、文房具、石ころなど、映ったモノごとに顔・声・性格・話し方が付きます。マイクボタンから音声で話しかけると、そのキャラクターらしい答えが返ってきます。仕組みとしては、Googleの生成AI「Gemini」を使い、AR・大規模言語モデル・音声合成を組み合わせています。

顔の付いたマグカップの上に「ホットラテ。豆乳で。」の文字、下に「Hold to Talk」のマイクボタンが光っている画面
マイクで「すきな食べ物なに?」と聞くと、マグカップが「ホットラテ。豆乳で。」と答えています出典:App Store(Whatever Co.(株式会社ワットエバー))

気に入ったeverieは保存でき、次にアプリを開いたときも同じキャラクターのまま話の続きができます。会話の場面は動画で記録して共有できます。

「お気に入り」の見出しの下に、顔の付いたマグカップや信号機、トースターなどのキャラクターが名前付きで格子状に表示された画面
「お気に入り」に保存したeverieの一覧出典:App Store(Whatever Co.(株式会社ワットエバー))

「身の回りのモノと話してみたい」というのは、八百万の神なんて思想もあるくらいで、誰でも一度は抱く想像だと思うんです。「everies」は、そんな想像を生成AIでかたちにしてみたアプリです。

クリエイティブディレクター・谷口恭介さん、PR TIMES のプレスリリース(2026-06-24)

作り手は『らくがきAR』を手がけたクリエイティブ・スタジオのWhateverです。本作のβ版は、Google主催の「Gemini API Developer Competition」でBest use of ARCore賞を受賞しています。

料金とデータの置き場所

App Storeでの価格は300円です(2026-10-09時点)。

これまでの更新

App Storeでの初回公開は2026-05-15で、2026-06-24に世界各国で同時リリースされました。2026-06-21と2026-06-25に不具合の修正とパフォーマンスの改善が、2026-08-05に動作の安定性の改善が入っています。

2026-10-02の1.5.18では、キャラクターの声がより自然になり、会話の応答が速くなりました。

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入れる前に

対応しているのはiOS 16以上のiPhoneで、App Storeで配信されています。アプリの対応言語は英語と日本語です。

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