「Effic」に「今日の大事な商談は?」と聞いたら、前回止まった所から教えてくれた

Effic
商談の録画を構造化して止まった箇所を示し、Webサイトでの接客も担う営業AIエージェント
公式サイト
公開
提供開始 2025-07-03
作り手
株式会社Effic(会社)
対応
Web
価格
記載なし
アカウント・広告
要アカウント(ログイン)

どんなアプリか

Effic は、企業の営業活動を支える AI エージェントです。Webサイトでは訪れた顧客に説明して質問に答え、その場でアポイントを取ります。商談のあとは録画を構造化し、その商談がどこで止まったのかを示します。

中には2体のエージェントがいます。インバウンドの接客を担う Presenter は、Webサイトに常駐してサイトやスライドをもとに説明し、関心が具体的になった相手とはその場で日程を確定します。商談の分析と振り返りを担う Analyst は、顧客がどこで引っかかって止まったのかを分類し、過去の商談について話しかけて聞くこともできます。

公式サイトの機能の整理では、Presenter が資料をもとにした商品説明、質問への受け答え、アポイントや来場予約の獲得を、Analyst が商談前の準備、商談記録、商談分析、ダッシュボード、レポートを受け持ちます。

公式サイトでは、議事録との違いを、すべての商談を同じ分類にかける点に置いています。そのため、どこで止まりやすいかが件数で見え、積み上がったデータはナレッジに変換されてエージェントの仕事に使われます。

2025年7月の一般公開時のプレスリリースによると、半年のテスト期間に5,000件の商談データで検証しています。

営業は『センス』や『才能』で決まるという思い込みを変えたい。どんなことにも構造があり、成果が出る人と出ない人の差には必ず理由があります。Efficは、その構造を明らかにし、誰もが誠実に成果を出せる土台をつくるプロダクトです。

菅藤達也さん(株式会社Effic 代表取締役CEO)、PR TIMES のプレスリリース「営業支援AIエージェント「Effic」が一般公開開始」

これまでの更新

2025年7月3日のプレスリリースで、一般提供の開始を発表しました。

公式サイトのお知らせでは、2026年7月23日に、AI が音声対話で商品説明を行う Presenter を公開したと告知しています。

同じくお知らせで、2026年10月8日に AI インサイドセールス(SDR)の提供を始めたと告知しています。

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入れる前に

Presenter と Analyst はどちらも Effic の中にあり、ログインは1つで、追加の契約は要りません。片方から始めることもできます。Presenter は自社サイトがあればその内容から説明するとしており、想定質問集やシナリオは要らないと公式サイトに書かれています。

公式サイトでは、オンラインデモで Presenter が顧客に説明する様子と、Analyst が商談を解析した結果を実際の画面で見せるとしています。